秋月 沙紀 『ボイン姉妹の個人授業』(クール系・言葉責め、足コキ、貧乳)

ゲーム内容

フリルから2008年4月25日に発売されたフルプライスエロゲー
ジャンルは抜きゲー。


主人公は大学受験に二度失敗した浪人生。
二浪のせいで仲の良かった女の子に振られてしまい落ち込む主人公の為に、
家族である四人の姉妹が、受験勉強と性欲解消のお手伝いをしてくれることに。

妹について

秋月沙紀
(画像は公式より転載)

名前 年齢 一人称 兄呼称 身長 体重 スリーサイズ
秋月 沙紀(あきづき さき ) 不明 わたし おにいさま、薫にいさま 不明 不明 数値は不明だが貧乳
CV 原画 シナリオ 備考
佐々木あかり しなのゆら 田中一郎、assault、おくとぱす、保住圭、一砂 本番一回のみ

桜ヶ岡学園の学生。
四姉妹の末妹で、頭の良さだけでいえば、姉妹の中で一番の天才。
感情にとぼしく、口数も少なく、何を考えてるのかよくわからないクール系妹。

「お帰りなさい、薫にいさま」


「……学校レベルの勉強なんて大したことありません」


「勉強の際、わたしの言うことには必ず従ってください。
反論、口ごたえ、文句――すべて不可です」

兄について

主人公。
二浪中の浪人生で童貞。
家族構成は両親(仕事でほとんど家にはいない)と3人の姉と妹1人の7人家族。
受験を期に一人暮らしをしていたが、
プロローグで更新期限が切れたアパートを追い出され、
現在は家に戻って、姉妹たちと一緒に暮らしている。


性格はお人好しで優しいのだが、基本的に受身で流されやすい。
才女の姉たちと比べて平凡な自分にコンプレックスを持っており、気弱で情けない部分が目立つ


妹の沙紀に対しては苦手意識があって、ほとんど言いなり。
ちなみに兄のファーストキスと初手コキは、プロローグで梓お姉ちゃんに奪われてしまうので、
そういうのが気になる人はお気をつけを。

シナリオ

抜きゲーということでシナリオは無いも同然。
30分程度のプロローグの後は、基本的にキャラを選んでHするだけで、
その合間にたまにイベントが発生するぐらい。
プロローグで受験に失敗した主人公に対して、
時には厳しく叱り、時には優しく慰め励ましてくれる姉妹たちの家族描写は、なかなか良いのですが、
個別ルートに入るとキャラと一対一で、姉妹同士の交流がほとんど無くなってしまうのが残念。

親バレ、周りバレ

無し。
親や周りに気付かれるという以前に、
四姉妹以外の登場人物がほとんど出て来ません。

葛藤、背徳描写

兄妹で結ばれる葛藤や背徳描写は申し訳程度にあり。
兄は最初のうちは兄妹でエッチな事をする事は良くないと考えてますが、
後半は性欲を我慢出来なくなり、自分から積極的に沙紀を求め始めます。
沙紀の方はある程度(素股)までは兄の為の性欲処理と割り切って積極的ですが、
それ以上(挿入)は倫理的に許されることではないのでダメと考えてます。
が、最後には兄の熱意と兄に対する好意で押し負けてくれます。

エッチ

沙紀のHシーン数は20。(姉たちとの3Pなども含めると24)
数だけ見ると多く見えますが、
実際は同じシチュで1回目、2回目、更にCGの使い回しなどもありますので、
実質は半分ぐらいです。


沙紀とのプレイは基本的に言葉責めが中心。
沙紀の目の前で下着を見ながらオナニーしたり、足を舐めさせられたり、
足コキされたりと、妹上位のソフトMなシチュで変態と言われまくります。
兄の方は頭では「こんなことはいけない、妹にこんなことされるなんて……」と嫌がりながらも、
身体は喜んで反応してしまうという感じ。


自分にM属性はないつもりだったんですが、
このゲームを実際プレイしてみると妹の言葉責めが想像以上にいいことに気付かされました

「やっぱり薫にいさまは変態ですね」


「変態なうえに、ロリータコンプレックスなんですね……おにいさまは」


「だっておにいさまは……妹に欲情してしまう変態さんですから」


「身の程をきちんとわきまえてくださいね、おにいさま。
今のおにいさまは――そう、言うなればわたしの下僕のようなものなのですから」


「妹の前にひざまずいて、妹の足を喜んで舐めて……
どうして……こんなに情けないおにいさまになってしまったのかしら……」


「わたしはただ、薫にいさまに甘えていただけです!
なのに妹がそばに座っただけで、いやらしい想像をするなんて……そんな変態は、おにいさまだけです!!」

一見言葉はキツイんですが、沙紀は決して兄を嫌ってるわけじゃないし、
アメとムチのバランスが絶妙なので嫌な感じはしなかったです。


Hの最中に、兄に何度も自分を好きだと言わせたり、
「お、おにいさまがこんなことをしていいのは……妹のわたしだけなんですから……」
とさりげない独占欲を見せたり
と、可愛いところもちゃんとあります。


ちなみに沙紀とのHで挿入はEDの一回きり
沙紀のHシーンには姉たちとの3Pやハーレムもあるのですが、
シナリオの都合上、沙紀だけは挿入なしです。


本番一回だけと聞くと物足りなく感じますが、
それまで足コキや素股止まりでおあずけをくらいまくっていたので、
沙紀との本番はかなり燃えます。
内容は正常位と対面座位、一発で終わりではなく連発です。
中出し中心ですが、沙紀に妊娠したらどうするのかと問われ、
兄がちゃんと真剣に答えたところは好感が持てました。

まとめ

大したシナリオもなく妹とやるだけのようなゲームってのは、本来好きじゃないはずなんですが、
そんなのどうでもよくなるぐらい、沙紀の言葉責めが素晴らしいです。
個人的に沙紀のキャラはかなり気に入りました。
(2008年度でいえば瑞希と穹に次いで3位に入るくらい)
「お兄ちゃん大好きのテンプレ妹はもうお腹いっぱい」という人にお勧め。
普段はクールな妹が、
兄の言葉に不意を突かれ、顔を真っ赤にして照れる姿は可愛いですよ。


妹に責められるのがこんなにいいものだったとは……
お気に入り度(10点満点) 9


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