読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

実妹キャラの評価ポイント その2

前回に続いて、実妹キャラのレビューを書くに当たり、
どういう部分を重視しているかについて書いてみようと思います。

シナリオ

一口にシナリオと言っても色々あるんですが、僕が特に重視するポイントは4つ。

1.普通の兄妹としての日常が書けているか?

これが無いと話にならない。
兄妹としての日常があってこそ、妹への思い入れも深まるというものです。


共通ルートで妹の出番が多く、妹との日常をしっかり書いているシナリオは、
実妹ゲームとしても出来がいい場合が多いですね。
逆に、妹の印象が薄いまま個別ルートに入るようなのはハズレの確率が高いです。

2.兄妹で好きになる理由、描写がちゃんと書けているか?

子供の頃の思い出がきっかけというのが多いですね。
一緒に過ごす内にいつの間にか、というのも定番ですが好きです。
まあ、説得力さえあれば何でもいいんですが。

3.両思いになった後のイチャイチャがあるか?

実妹ゲームだと、両思いになってすぐEDという作品が多く見受けられます。
普通の兄妹から恋人(兼兄妹)になった後の二人の関係が、しっかり書いてあると嬉しいですね。

4.周りの人間もちゃんとシナリオに絡んでくるか?

兄妹二人の関係だけでは話に広がりが無い。
二人を取り巻く人々がいてこそ、兄妹での恋愛という非日常が輝くと思います。


ただ、二人だけで一緒にいるからこそ
お互いの気持ちが強まって恋愛に発展するという事もあるし、
二人の世界というのが禁忌や背徳感を増す場合もあるので、
どちらがいいと一概に言えないのが難しいところです。

禁忌・背徳感

あれば当然評価アップしますね。
これが全然無いと確実にお気に入り度は1下がります。
『かみぱに!』の瑞希が殿堂入りにならなかったのはこれが原因)


兄と妹が大した障害も葛藤も無く結ばれてしまうと、
どうしても二人の関係を薄っぺらく感じてしまいます。
特に兄には妹についてしっかり悩んでもらいたい。出来ればへたれずに。


今回はここまで。
次回は兄妹の絆とエッチの予定です。
その3を読む