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神坂 和佳葉 『で・る・た!〜おねだり天使とひとつ屋根のした〜』(お兄ちゃん大好き系・病弱、恥ずかしがりや)

メーカー アトリエかぐや
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ゲーム内容

(で・る・た!公式サイトより引用)
幼い頃、美しい「天使」に遭遇した経験がある青年、神坂祐来(かみさか ゆうき)。
現在は幼馴染・雪那(せつな)の手がけるペンションで
専属獣医を務める彼の前に、なんと再び天使が光臨した!
世界は空前の危機に瀕していて、それを食い止めるには
祐来の秘められた力による「天使創造の儀式」しかないのだと告げる天使セレス。


「天使創造の儀式」とは、なんと祐来と性行為を重ねることで
女性を天使に育てる秘蹟であった!


「ちょ、ちょっと待って!? それ、詳しく聞かせなさい!」


幼馴染の雪那、お姉さんナースの志弦(しづる)、人見知りな和佳葉(わかば)……
偶然にもココにいるのは祐来を憎からず想っているものばかり。


三人を天使候補にして世界の未来と祐来の心をめぐる過激な儀式合戦が
今ここにはじまりを告げるのだった!

妹について

神坂和佳葉

名前は和佳葉(わかば)。
一人称は「私」「和佳葉」
兄の呼称は「兄さん」「お兄ちゃん(幼少時)」


幼い頃から病弱で、今も人より少し身体が弱い。
人見知りで赤面症だが、頑固なところもある。
兄の事が大好きで甘えんぼ。
兄がペンションで働きだした時に無理を言ってついてきて、一緒に暮らしている。


「天使創造の儀式」には他の天使候補の二人に対抗するように参加。
性知識は少なく、Hな事には興味津々なお年頃。
兄妹で儀式をする事については、本番さえしなければ大丈夫と考えている。

「兄さん。今日はわたし、体調が悪いから……その、一緒に寝たいなぁ……なんて……」
「そ、そうだよ……世界でたった一人の兄妹だもん。他に誰も代わりが出来ないんだから」
「兄さんは絶対渡さないんだからね!」

兄について

年齢は25とエロゲの主人公としては高めで大人。
ペット同伴で泊まれるのがウリのペンションで、獣医として働いている。
獣医としての腕は確かで評判もいい。
人柄も良く誰にでも優しいが、女心にはひどく鈍感。


和佳葉の事は守るべき妹として大事に思っている。
儀式に妹が参加するのは倫理的に良くないと思ってるが、
和佳葉の兄の役に立ちたいという気持ちを無下に出来ず、兄妹でのHな行為を受け入れる。

シナリオ

オープニングの後に「天使創造の儀式」が始まるんですが、
兄と和佳葉は兄妹なので当然本番はダメ。


という事で最初の内は和佳葉の手コキやフェラ止まり。
合間に和佳葉の宿題を見たり、一緒に買い物に出かけたり、
和佳葉が無理をして体調を崩したりといったイベントなどを挟み、
行為はスマタやアナルセックスなど徐々に激しくなっていきます。


しかし、本番だけは思いとどまる二人。
性欲に流されて安易にヤってしまったりしないのは好印象です。
(前はダメだけど後ろでなら……ってのはさすがにどうかと思いましたが)

「わっ、わかばとね……ぇっち……することになっても……平気……?」
「はぁっ、はぁ……全然、違うもん……兄妹は、えっちなんかできないんだよ……?
だから、こするだけ……」
「―――男の人って、やっぱり大きい方がいいのかな。……おっぱい」
「兄さんと触れ合ってると……安心する。それに……胸の鼓動が止まらなくなる……」


(ここからネタバレあります。気をつけてください。)




和佳葉と儀式を繰り返す内に、和佳葉の事を妹以上に見ていることに気付く兄。
和佳葉に惹かれている事を自覚した兄は、
雨に降られ熱を出した和佳葉を「天使創造の儀式」で治す為、抱く事に。
治療のためだけじゃなく、和佳葉が好きだから抱くという兄を受け入れる和佳葉。


この後、兄は救世の天使に選ばれた和佳葉と力を合わせ世界を救う事に。
兄妹である事が世界を救うのに役立ってるのが、ポイント高かったです。
EDでは仲間内だけでの結婚式があります。




(ネタバレここまで)

親バレ、周りバレ

両親は実家で健在ですが、親バレは無しです。
EDの結婚式にも親は呼んでません。


周りバレはありますが、
妹に手をだしたことにちょっと文句を言われるだけで、後は祝福ムード。
ここは残念なところですね。

禁忌、背徳描写

初めて兄妹が結ばれるシーンは、結構禁忌な雰囲気が漂ってます。
行為の後に、ベッドの上で親に申し訳ないと思いつつも幸せを感じる二人は、とても良かったです。

「え?……んと……ちょっとだけ、お母さんとお父さんに謝ってた、かな」
「いけないことして、ごめんなさいって。でも、それでも兄さんが大好きだからって……」

背徳感についてもわりとあります。
兄も和佳葉も兄妹でHするのは良くない事という認識があるので、本番以外でも背徳感が漂います。
和佳葉が年の離れた妹で大人しい性格という事もあって、
余計にイケナイ事をしてる感じがしますね。

エッチ

和佳葉の回想シーンは9つ。しかし、本番は2つしかありません
抜きゲーとしては問題ですが、
実妹ゲームとしてはこの少なさが「他のヒロインと違って特別」という感じがしていいですね。
アトリエかぐやの作品だけあって尺や描写は長めで連発も多いので、
本番は少なくても十分オカズに使えるレベルだと思います。
和佳葉は普段は恥ずかしがりやなんですが、
Hの時は意外に積極的というギャップに燃えました。


内容は
オナニー、手コキ、フェラ、スマタ、アナルセックス、髪コキ、
正常位、騎乗位、側位。
あと、1つだけ綾葉というキャラを交えた3Pがあります。これは個人的にはいらなかった。
出す場所は儀式だからという事で基本的に中、選択肢で場所を選べる時もあります。

まとめ

正直プレイ前は「抜きゲーだし、かぐやだからシナリオは大したことないだろう」
と思ってたんですが、意外に良かったです。


兄妹の倫理観がまともで禁忌・背徳描写はあるし、
昔の思い出や兄妹で好きになった理由もちゃんと描写してあります。
兄は好感を持てる人物ですし、なにより和佳葉がめちゃくちゃ可愛かったですね。


ベッドで掛け布団を咥えてる和佳葉の可愛さはヤバイ。
お気に入り度(10点満点) 9


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