『ROM-レス。』の感想

ROM-レス。 (1) (まんがタイムKRコミックス)

ROM-レス。 (1) (まんがタイムKRコミックス)

両親を亡くした3兄妹の経営するレストラン「こねこ館」を舞台にした
ブコメ系4コマ漫画。全2巻。

妹について

名前は潤架(うるか)。
一人称は「私」
兄の呼称は「兄貴」
年齢は兄の三つ下で、17歳の高校二年生。


性格はクールでめんどくさがり屋。
兄に対してもわりと冷たく、お兄ちゃん大好きとかいうのは全く無い
顔や性格が『こころナビ』の凛子にちょっと似てる(と思う)。

「メガネ割るわよあんた」
「えー、めんどくさい……」
「ヘタレと無職どっちの兄貴が?」

兄について

「こねこ館」の店長。
年齢は20歳。三兄妹の次男。
秀才だがぐーたらな兄「有賀(あるが)」と、妹、
兄が作ったゲームから出てきた女の子久凪との四人暮らし。
母は兄が10歳の頃に病気で、父は数年前に交通事故で既に亡くなっている。


店を全然手伝ってくれない兄と妹に悩まされる、苦労性な性格。
敬語キャラで妹に対しても敬語を使う。
潤架の事は手のかかる妹ぐらいの認識で、恋愛感情などは全然無い

感想

実妹モノとしても兄妹モノとしても微妙。
兄妹仲が特に良いわけでもなく、
兄妹愛を感じるような描写もほとんど無いです。


妹の潤架自体は可愛いんですけど、あくまで脇役キャラ。
そもそも兄は久凪と元カノの千波の方に好意を持っていて
潤架には眼中無しなので、潤架の出番は少なめです。


2巻の初詣の回で、階段を登るのに疲れた潤架の手を兄が引いてあげるのは
数少ない萌えポイント。あーいうのがもっとあればね……。