『で・こ・つ・ん★』5巻の感想

で・こ・つ・ん★5 (GA文庫)

で・こ・つ・ん★5 (GA文庫)

今回は寮同士で行われる最強ペア決定戦の話がメイン。
後半までは決定戦のメンバーを決めるまでのあれこれに費やされます。
なのに後半は「えっ?最強ペア決定戦はどうなるの?」という急展開に。
使姫(エンゼル)についてもインフレ起こしてるし、
「こんな展開にしてこの先どうすんの?」という不安が掻き立てられます。


妹モノとしての感想は4巻の時とあまり変わりません。
相変わらず兄は他の女の子と仲良くしすぎですね。
特に兄と希のフラグが立ちすぎてて、心愛エンドはますます遠のいた印象。


以前もちょっと書きましたが、この兄の妹を見る目はあくまで「お兄ちゃんとして」なんですよね。
妹を女性として見る事が全くと言っていいほどない。
心愛の方も「兄や姉に頼らずにすむ、強い自分になりたい」という事で兄離れをしようと頑張っているし、
あくまで仲の良い兄妹のまま終わりそうな雰囲気です。


一応この巻の最後で兄妹についても急展開がありますけど、
兄妹恋愛についてはかなり望みは薄いかなぁ……。
っていうか次巻で終わり?打ち切りなの?

で・こ・つ・ん★6 (GA文庫)

で・こ・つ・ん★6 (GA文庫)