『To LOVEる―とらぶる― ダークネス』3巻の感想

To LOVEる -とらぶる- ダークネス (3) (ジャンプコミックス)

To LOVEる -とらぶる- ダークネス (3) (ジャンプコミックス)


3巻の感想。
このブログ的に、当然妹の美紺を中心に見ていきます。
(2巻の感想はこちら


20120817181010

この巻の見所は何と言っても12話「Bad mood 〜幸せの絆〜」でしょう。
モモがリトのベッドに潜り込んでいるのを見てしまった美紺は、
リトがその気になってしまったらどうしようと悩み始めます。


20120817181011
モモが家の事を手伝ったり、何かとリトの世話を焼くことで、
自分の居場所がなくなっていくと感じる美柑。


20120817184847
暑さで倒れそうになったところを九条先輩に助けられ、
それがきっかけで先輩に悩みを相談することになる美柑。
先輩にリトを慕っているんだなと言われ、思いっきり動揺。


20120817181013

過去回想。
迷子になった美柑を必死になって探すリト、良い兄です。


20120817181014
回想続き。右下の美柑のモノローグと笑顔が素晴らしい。


20120817181015
「君は……結城リトの良い所も悪い所も、誰より一番近くで見てきたんだな。
私の中の紗姫様や綾と同じように……君と結城リトはお互いにとって誰にも代え難い存在なのだろう。
その“絆”がある限り、君の立場が誰かに取って代わられる事はないんじゃないか。
君は結城美柑なのだから」


九条先輩が良い事言った!
「兄妹の絆」というものを見事に表現した名台詞です。


20120817181016
迎えに来たモモとの会話に出てきたリトの台詞。
「美紺はさ……たった一人の大事な妹なんだ」
「兄妹って事以上に特別な存在だと思ってる」


「兄妹って事以上に」これはちょっとは期待していいんですかね?


20120817181017
美柑が倒れた事を知って慌てて駆けつけるリト。


20120817181002
素晴らしい兄妹回でした。