『To LOVEる―とらぶる― ダークネス』7巻の感想

To Loveるダークネス 7 (ジャンプコミックス)

To Loveるダークネス 7 (ジャンプコミックス)

7巻の感想です。
いつものごとく妹の美柑を中心に読んでいきます。


この巻での美柑回は第25話『New move〜似たものどうし?〜』です。
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ヤミの妹であるメアのことをもっと知るために、メアを夕飯に誘った美柑。
メアについて黙っていたことを謝るリトに対し、
「リトのくせに私に隠し事なんて生意気っ」(最後の「っ」が良い)
とリトの鼻をつんっとする美柑。
この後の兄妹の表情が、言葉にしなくても通じあってる感じがして素晴らしい。


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そんな様子をモモに夫婦みたいとからかわれ、慌てる美柑。
毎度思うんですが、こういう時に慌てすぎじゃないですかねぇ……美柑さん。
兄の事を意識しているのは確定的に明らか。


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夕食の準備中に暴走し、変身能力で周りを斬りまくるメア。
この場にはナナとモモもいて襲われるのですが、そんな中で、美柑だけはしっかりと身を呈して庇うリトは偉い!
わざとじゃないとはいえ、妹に股間を見せつけるリトはエロい!!


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メアの暴走が収まった後のシーンなんですが、なんか事後っぽいぞ……
っていうかなんで美柑は股間を抑えつけてるんですかねぇ……もしかして兄のアレを見て濡れ……ゲフン、ゲフン。


この巻での美柑の見所はこれぐらいですが、少ないながらも兄妹の絆を感じさせるシーンがあって満足。
相変わらず、この漫画は兄妹を描くのが上手いですね。

美柑がリトのハーレムに入ることは可能?

モモが考えている「リトの周りにいる女性みんなを幸せにしよう」という楽園(ハーレム)計画について、
さすがに妹の美柑を入れるのは倫理的に難しいのではないか?と今まで思っていたのですが、
この巻にそれを解決出来るヒントらしきものを見つけました。


第26話「Unconsciously〜頭ふわふわ☆心どきどき〜」より。
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リトと付き合えるのは結局一人だけ、同じ人を好きになったら競争みたいになって、
そういうのは苦手と言う春菜に対してのモモの台詞。

モモ「私、思うんですけど、幸せになれるのは一人だけ…というのはとてもローカルな考え方ですよ?
宇宙ではハーレム…いえ、一夫多妻制やその逆というのは珍しくありません。
つまり!! 宇宙においてはお姉様も春菜さんも二人仲良く! リトさんと結婚して幸せになれる!!
ということなのです!!!」

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春菜「で…でも、私も結城くんもただの地球人だし…
モモ「そうでもありませんよぅ。リトさんはただの地球人ではなく、次期デビルーク王の最有力候補なんですから。
みんなが幸せになれるのなら、地球のルールにとらわれる必要はないのでは? と私は思いますが…」


わかりますか?
これらは春菜を説得するためにモモが言った台詞ですが、これを美柑に当てはめてみると……

モモ「私、思うんですけど、兄妹だから結婚出来ない…というのはとてもローカルな考え方ですよ?
宇宙では兄妹婚…いえ、近親婚というのは珍しくありません。
つまり!! 宇宙においてはお姉様も美柑さんも二人仲良く! リトさんと結婚して幸せになれる!!
ということなのです!!!」

美柑「で…でも、私もリトもただの地球人だし…
モモ「そうでもありませんよぅ。リトさんはただの地球人ではなく、次期デビルーク王の最有力候補なんですから。
みんなが幸せになれるのなら、地球のルールにとらわれる必要はないのでは? と私は思いますが…」

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     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
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   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
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   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \    つまり、モモの理屈でいけば……
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   >   美柑がリトと結婚してハーレム入りすることは可能なんだよ!
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /
       l   `___,.、     u ./│    /_
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