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『イモコン』第4話「お兄ちゃん大好き」の感想

実妹ラノベ・漫画の感想

ganma.jp


感想は4話のネタバレ有りなので、先に4話を読んでから読むことをお勧めします。


「お兄ちゃん大好き」この言葉に心踊らない妹好きがいるだろうか、いやいない(反語)。



というわけで『イモコン』第4話のサブタイトルは「お兄ちゃん大好き」です。
妹モノの最終回に使われてもおかしくなさそうなタイトルを惜しげも無く使ってきましたね。


4話の内容ですが、i-1グランプリの予選がいよいよ開始、クッキングバトルが始まります。


妹がオムレツに「お兄ちゃん大好き」と書かなければいけないルールがあるために、
仕方なく蕨がオムレツにケチャップで文字を書くのですが、書くのをせがむ兄と、書いたのを見た兄が、嬉しさのあまり昇天して倒れちゃうところが可愛かったです。(書かなくていいハートまで書いちゃう蕨も(笑))


肝心のオムレツの味は全然駄目だったのですが、結果は合格。
その理由は「妹が料理に不慣れだから……ケガをしないようにと心配だから……と、片時も目を離さず妹を見つめていた兄の姿」を審査員がちゃんと見ていて評価したから。
……とここだけ読むと、兄グッジョブ!って感じなんですが、実際は妹が可愛すぎて目が離せなかっただけで、兄にそんなつもりはなかったというオチが付きます。



クッキングバトルの最中に日高兄が蕨に向かって、

「審査料理は毎年「オムレツ」と決まっているんだ。だからいつかこの日がくると信じ…“8年前から”徹底的に調べあげてきたからな。我が妹を日本中にみせびらかすために!!」

と語っていたのですが、肝心のクッキングバトルでその調べてきたことが何の役にも立ってないところが笑えました。


でも、結果オーライ。
楽しそうに料理をする兄妹の姿は確かに輝いていました。

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