アニメ『シスター・プリンセス RePure(リピュア)』第10話の感想

運命の赤い糸

今回は咲耶回です。
咲耶回というと、どうしても前作20話の悪夢を思い出してしまうのですが……。
いや、今度こそ大丈夫に違いない! リピュアのスタッフを信じろ!!
タイトルからして神回の予感しかしないじゃないか!!





とりあえず作画は問題なさそう。
フッ、これは勝ったな(死亡フラグ






春歌の薙刀演武。


春歌の格好良い演武を見て、目を輝かせる雛子。


兄が来たら、すぐさま身体を寄せる咲耶
本当にこの子はブレないな。


兄がラブレターを貰ったことを知って、ショックを受ける咲耶


兄のラブレターの事が気になる咲耶


翌朝、寝ている兄を起こしに来るという妹定番イベントを実践する咲耶


「ハーイ、おはよう、お兄様」
ウインク付きとはまたあざとい、だがそれが良い。


兄のベッドに腰掛けて、


兄に抱きつき、


腕を取り、


更に胸を腕に押し付ける。
うーむ、流れるような美しいコンボです。素晴らしい。
エロゲやエロ漫画なら、この後、ムラムラしたお兄ちゃんに押し倒されてる展開ですね。



咲耶のアタックは止まりません。
兄と腕を組んで登校し、周りに自分と兄との関係を見せつける咲耶


兄の体育の時間には窓から声援を送り、


お昼の時間には手作りのサンドイッチを兄に食べさせてあげる咲耶
可憐や春歌もそうですが、咲耶も結構尽くすタイプですよね。
兄のために頑張る妹って好きです。


「当然よ。お兄様へのラブは、私が世界で一番なんだから」


下校時も兄と離れない咲耶
(これだけお兄様にくっついていれば、ラブレターを出した子も、さすがに諦めてくれるわよね)と、なかなかの策士ぶりです。
結局ラブレターを出した子は、気持ちを伝えるだけで満足したようで、登場しません。
咲耶ちゃん、大勝利!!



兄への気持ちを和歌にして伝える春歌。
春歌らしいアプローチですね。




春歌や雛子と別れた後、意を決してプレゼントのマフラーを渡そうとする咲耶ですが、


咲耶ちゃんと赤い糸で結ばれている人はどんな人なんだろ?」


「もう! そんなの決まってるじゃない! 私の心にいるのはいつも一人だけよ」


「へぇ~、咲耶ちゃん、好きな人が出来たんだ」
「えぇ~!?」


「良かったね」
「お兄様……」


「ん?」


「お兄様のバカ!!」
そりゃ咲耶もキレるよね……っていうか鈍感すぎだろ、この兄。
これだけ咲耶のアプローチを受けておいて、この態度と発言は……リピュアの兄は良兄だと思ってたけど、最低の兄だな!!


兄とケンカ別れしてしまい、失意の咲耶



そこに咲耶から貰ったマフラーを持って現れる兄。



良い雰囲気の二人。
きゃー、さすが、お兄様!! 格好いい、素敵、最高ー!!(テノヒラクルー)


咲耶の家に遊びに来る約束を取り付ける咲耶


「もちろん、お泊りで」


「ね?」

もう、完全に一線を越える気満々ですね。
咲耶の、兄を手に入れるための行動力とブレない姿勢は本当に凄いし、好きですよ。

ってことで、文句なしの神回ですね。
僕は最初からリピュアのスタッフを信じてたぜ。(ドヤァ)

鞠絵

今回のキャラクターズパートは鞠絵です。
原作は鞠絵のキャラクターコレクション「お天気のいい日は…」


作画はいつも通り安定してます。


やめて! 眼鏡は掛けないで!


あーあ、掛けちゃった。ハイハイ、鞠絵終了のお知らせ。解散解散。(パンパン)


まぁ、いつもの冗談です。ちゃんと感想書きますよ。


療養所で、ミカエルの身体を洗ってあげる鞠絵


その最中に、うっかりシャワーの水を被ってしまう鞠絵


水を被ってしまったことが原因で、体調を崩し、天に召される鞠絵
EDの歌が流れて、鞠絵のキャラクターズパート終了です。



……いや、もちろんそんなわけはないんですが、別にふざけているわけではなく、冗談抜きで演出がそれっぽいんですよ。
鞠絵の身体は真っ白だし。



実際は生死の境を彷徨っているという演出のようですが。




夢の中? に兄が現れ、鞠絵復活。



どうやら無事だったようです。



兄にお姫さま抱っこされる鞠絵


今度こそ本当にED。
なんか世界名作劇場っぽいですね。
ヨーゼフー、ペーター、クララー

何というか、鞠絵らしい地味な回でした。
鞠絵はうっかり死にかけちゃいましたが、お兄ちゃんの愛の力で復活しました……って感じの話ですかね?
作画は相変わらず綺麗でしたが、モノローグも少なめで、絵で説明するタイプのお話なので、話がわかりづらく、これといって語ることが無かったり。