『ハミダシクリエイティブ』店舗特典情報更新
特典が彩色バージョンになっています。
ハートが邪魔(笑)。
www.youtube.com
期間限定でOPのフルバージョンも公開されています。
音源もダウンロード出来るので、曲が気に入った人は忘れずにダウンロードしておきましょう。
気がつけば発売まで2ヶ月切ってますね。
エロゲでは久しぶりに期待できそうな作品なので楽しみです。
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気がつけば発売まで2ヶ月切ってますね。
エロゲでは久しぶりに期待できそうな作品なので楽しみです。
今週のギフトは液晶TV。
前回の配信で、せっかくあつ森を買ったのにTVが壊れたという可憐ちゃんが元ネタですね。
冒頭の朗読は夏祭りの話だったということで金魚すくいの話題が出たのですが、
朗読での可憐ちゃん→金魚さんが可哀想になって出来ない
可憐ちゃんのOS→ガンガンやって、いとこたちと一緒に150匹取って屋台のおじちゃんを困らせる
このギャップ(笑)。
今回のおこづかいゲージの特典は、以前やって大好評だった可憐ちゃんによる原作の朗読。
調整が上手くいったらしく、今後は月1回ぐらいのペースでやれそうだとのことです。
一番左の鈴凛は初代ガンダムが元ネタ。
鈴凛がPCに繋げているのはアムロの父親であるテム・レイの回路らしいです。
真ん中の可憐ちゃんは#40の配信の「萌えてください お兄ちゃん」で読んだメールの台詞が、詐欺メールっぽかったというネタですね。
一番右の可憐ちゃんは、前回の配信で「癒やし」を「冷やし」と良い間違えたのが元ネタです。
冷やし中華ネタということで、制服のスカートにスリットが入っていて、チャイナドレスみたいになってます。
今週のフリートークは、またまた痛い話。
コップを割ってしまった可憐ちゃんのOSが部屋の中でスキップをしていたら、ガラスの欠片を素足で思いっきり踏んでしまったというものです。
ルンルンルンとスキップする可憐ちゃんの絵面は、想像すると可愛いんですけどね……。
その後、絆創膏の話になったのですが、
「もう子供ではないでしょ可憐、さすがにね」
いや、可憐ちゃんは子供だと思いますが……OSとごっちゃになってますね。
土用の丑の日にうなぎを食べたというお兄ちゃんからのメール。
可憐ちゃんが、安いうなぎを美味しく食べる方法を一生懸命説明していました。
一番左は王子様風な衛イラスト。
真ん中は、可憐ちゃんがおこづかいゲージの特典で食べられることになったGODIVAのビスキュイを家に持ち帰ったら、湿気ってカントリィーマァムになってしまったという話が元ネタですね。
名探偵コ○ンパロにもなっています。
一番右はあつ森ネタですね。
可憐ちゃんと花穂ちゃんが作ったキャラが、顔のパーツがまったく一緒だったという話を披露していました。
仲が良いですね。
「老眼じゃないよ」
字が小さくて読めなかった可憐ちゃんの台詞です。
どんどん老人会化が進行していく配信ですね(笑)。
今週のスペシャルコーナーは「相談してね お兄ちゃん」。
二度寝が出来なくなってしまったというお兄ちゃんからのメール。
このお兄ちゃんは四十路も折り返しという年齢で、21時半に寝て4時に起きるという生活をしているのですが、可憐ちゃんに70代の生活だと言われてました。
ちなみに、この相談に対し可憐ちゃんは「二度寝はもういい、諦めよう」という身も蓋もない回答をしてました(笑)。
今週は、無事おこづかいゲージ100%達成。
可憐ちゃんによる朗読決定です。
お化けが怖くなくなる方法を教えて欲しいというお兄ちゃんからのメール。
怖くてTVや明かりをつけっぱなしで寝ているというお兄ちゃんに対し、1日中TVを付けっぱなしにするのは健康に悪いから健康のことを考えようと心配する可憐ちゃん。
(このままでは)「自分がお化けになっちゃう」という表現には笑いました(笑)。
エンディングではおこづかいゲージ特典の朗読が披露されました。
今回可憐ちゃんが朗読してくれたのは、『電撃G'sマガジンキャラクターコレクション シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜 1.可憐』の「兄妹だっていいんだもん!」です。
朗読は4分ぐらいと結構長め。
さすがに可憐ちゃんも疲れたらしく、終わった後は汗をぬぐうような仕草をしていました。
朗読の内容はとても素晴らしかったです、可憐ちゃんお疲れさまでした。
最後に電撃G's magazineのお知らせが。
今月発売の9月号ではラノベお兄ちゃんこと折口良乃先生のインタビューと電子書籍レポートが掲載、ピンナップポスターはVTuber可憐と花穂ちゃん、モデル風咲耶らしいです。
「ラノベお兄ちゃんはマイシス咲耶ですね、これ」
うっかり咲耶を呼び捨てにする可憐ちゃん。
「嫉妬から呼び捨てにしたわけではない」と言い訳をしていました(笑)。
ここからはファンクラブのコンテンツについて。
今週のアフタートークの内容は、あつ森の話。
お兄ちゃんたちが作ってくれたシスプリの制服を着た写真を花穂ちゃんに送ってずるいと言われたり、キャラメイクで可憐ちゃんに合う髪型がなくて残念だったり、VTuberでは諸事情で着替えが出来ないから、あつ森ではお兄ちゃんたちが作った服に着替えられてありがたいとか、そういった話をしていました。
今週の妹ポラロイドは、ひまわり畑に両手を広げて立つ花穂ちゃんです。
元気な花穂ちゃんにひまわりのイメージはぴったりですね。
今週の妹ボイスは、花穂ちゃんが朝起こしてくれる目覚ましボイスです。
今回は老眼やら健康やらと老人会ネタ多めでした。
40を過ぎると病気や健康の話ばかりになると言いますが、可憐ちゃんのOSもお兄ちゃんたちも、もうそういう年齢なんですかねぇ……。
可憐ちゃんの朗読は相変わらず素晴らしかったです。
これからは月1回ぐらいのペースで聞けるということで、今後の楽しみが増えましたね。
大好きなお兄ちゃんを想う優しい気持ちがたっぷりつまった心あたたまるイラストストーリー、感動の最終巻。
今回も、電撃G'sマガジンで連載された2話分に加え、連載には掲載されなかったシーンを収録。
あなたの心もこの本であたためてくださいね。
上記はAmazonの紹介文から転載。
僕が所持しているのは紙版です。
電子書籍版は未所持。
最終巻の表紙は千影、亞里亞、白雪という組み合わせ。
千影の右手が妙にゴツいような……。
冬休みが始まってすぐの、ある休日の朝。
何の前触れもなく可憐ちゃんが朝起こしに来ていて、お兄ちゃんはびっくり。
普段なら、朝起こしに来る妹っていいですよねって思うんですが、この可憐ちゃん、お兄ちゃんの意思とか都合とかを思いっきり無視していて、サイコパスっぽくて怖いです……。
お兄ちゃんの着替えを手伝う可憐ちゃん。
上半身裸のお兄ちゃんを見て、ちょっぴり恥ずかしくなってきてしまいます。
どんどん成長していくお兄ちゃんにおいていかれるみたいで、不安になる可憐ちゃんですが……。
朝食を食べた後、思い切ってお兄ちゃんをデートに誘う可憐ちゃん。
優しく頷いてくれたお兄ちゃんとデートに出かけた可憐ちゃんは、お兄ちゃんと手を繋いで街を一緒に歩いて幸せそう。
休憩で入ったオープンカフェでは、シフォンケーキを食べるのでした。
お兄ちゃんをデートに誘う時に恥ずかしがる可憐ちゃんの様子は、とても可愛かったです。
以前千影がお洋服をかわいいと褒めてくれたのが嬉しくて、家に誘った亞里亞。
部屋で千影と一緒に今度のお正月に着るお洋服を選んでいると、じいやさんが仕立て終わった洋服を持ってきてくれます。
自分とおそろいのそれを千影にプレゼントする亞里亞ですが、フリルのいっぱいついた洋服を見て千影はちょっと困り顔。
アニメでも原作でも、千影は妹の面倒見いいんですよね。
亞里亞、雛子、花穂ちゃんなど、年少組の女の子には特に優しいイメージあります。
療養所で、兄上様への手紙を書いている鞠絵。
療養生活では、不安になったり、寂しい気持ちになったりすることもある鞠絵ですが、そんな時には兄上様のことを想うと、胸の奥があたたかくなるのを感じるのでした。
お兄ちゃんに海の見える丘の上に連れてきてもらった可憐ちゃん。
寒くないかと心配して声を掛けてくれるお兄ちゃんを見て、お兄ちゃんは自分の不安な気持ちを察して、ここに連れてきてくれたのではないかと思います。
今朝、可憐ちゃんが急に兄の家にやってきたのは、兄がどこかへ行ってしまい、ひとりぼっちになってしまうという夢を見て不安になったからなのでした。
今朝の不安な気持ちが戻ってきてしまった可憐ちゃんは、自分を置いていったりしないと約束して欲しいと言って、兄の胸に飛び込みます。
そんな可憐ちゃんの頭を優しく撫で、涙をそっと拭ってくれるお兄ちゃんの笑顔を見てホッとした可憐ちゃんは、急に恥ずかしくなってしまいます。
お兄ちゃんが自分を置いていっちゃうなんて、そんなこと絶対にあるわけがないと気づいた可憐ちゃんは、やっと笑顔に。
今日の自分の言動を反省した可憐ちゃんは、これからはもっとお兄ちゃんのことを信じて、一緒に暮らせる日を待とうと思うのでした。
良い話……ではあるのですが、どうにも情緒不安定でメンヘラっぽい可憐ちゃんを見てると、怖くなるのは僕だけでしょうか?
兄のことになると周りが見えなくなって暴走しがちな可憐ちゃんの愛情を受け止めるのは大変そうです(笑)。
今度の日曜日に家に遊びに来て欲しいという兄への手紙を書き終えた花穂ちゃん。
書き終わってほっとしたのもつかの間、兄が本当に来てくれるかどうか不安になってしまいます。
兄が家に遊びにくる日。
雛子は、花穂ちゃん、四葉、亞里亞と一緒におはなししながらおやつを食べて、兄のことを待っています。
兄と何をして遊ぶか相談しながら待っているうちに、眠くなってしまうみんな。
眠っている間に、ナニカがとおったみたいな気がする雛子ですが……。
みんなと一緒に眠ってしまった四葉はおかしな夢を見ます。
去年まで住んでいたイギリスの街で真夜中の散歩をしていた四葉は、怪盗に出会います。
"世界一かわいい四葉ちゃんの像”を盗んだ怪盗に向かって、虫眼鏡を投げつける四葉。
虫眼鏡は見事に怪盗に命中し、怪盗が正体を表すと、それは四葉の兄チャマでした。
兄チャマが怪盗だと気づいた四葉は、嬉しくなって兄の胸に飛び込むのでした。
白雪の独白。
いつも自信満々に料理を作っているように見える白雪ですが、内心では兄が自分の料理を気に入ってくれるか不安なようです。
兄が自分の料理を褒めてくれるとくすぐったい気持ちになり、ガマンできなくなって兄に抱きつき、ほっぺにキスをする白雪。
大胆ですね。
なにかの気配を感じる鞠絵。
そんな鞠絵に可憐ちゃんが話しかけてきます。
鞠絵が、今年の冬は身体の調子が良くて、春には少し家に帰れるかもしれないという話を可憐ちゃんにすると、可憐ちゃんは喜んでくれ、みんなやお兄ちゃんにも教えてあげなくちゃと駆け出します。
すると、またさっきの気配が。
今度は可憐ちゃんも気づいたらしく、これが兄の気配だと気づいた二人は、急ぎ足になるのを抑えながら玄関の方へ向かって歩きだします。
兄が来たのに気づいた衛は、階段を一気に駆け下りて、大きな声でみんなに知らせます。
千影に大声をたしなめられる衛ですが、衛は気にせず兄の元へ一番乗りで駆けつけると、誕生日のお祝いの言葉を掛け、兄の胸に飛びつきます。
ポケットストーリーズは今までのような1人1話ではなく、1話に妹が複数人登場するのが特徴です。
妹によってどれぐらい出番に差があるのか気になったので、登場した話数、SCENEや挿絵の登場数を数えてみました。
妹 | 登場した話数 | SCENEの登場数 | 挿絵の登場数 | SCENEと挿絵の登場数の合計 |
---|---|---|---|---|
可憐 | 1話、3話、7話、最終話 | 16回 | 16回 | 32回 |
花穂 | 1話、2話、6話、最終話 | 3回 | 14回 | 17回 |
衛 | 1話、2話、5話、最終話 | 5回 | 10回 | 15回 |
咲耶 | 1話、2話、5話、最終話 | 8回 | 10回 | 18回 |
雛子 | 1話、4話、6話、最終話 | 3回 | 8回 | 11回 |
鞠絵 | 1話、3話、7話、最終話 | 6回 | 6回 | 12回 |
白雪 | 1話、3話、5話、最終話 | 4回 | 7回 | 11回 |
鈴凛 | 1話、2話、6話、最終話 | 3回 | 10回 | 13回 |
千影 | 1話、4話、7話、最終話 | 10回 | 8回 | 18回 |
春歌 | 1話、3話、5話、最終話 | 3回 | 11回 | 14回 |
四葉 | 1話、4話、6話、最終話 | 6回 | 11回 | 17回 |
亞里亞 | 1話、4話、7話、最終話、エピローグ | 2回 | 8回 | 10回 |
注.SCENEの登場数はSCENE1(可憐)のように()に登場した数です。
登場した話数は全員綺麗に4話ずつ、亞里亞だけエピローグ1回分多いです。
SCENEの登場数はかなり露骨に差が出ましたね。
可憐ちゃんが16回とトップで、ワーストの亞里亞はたったの2回です。
挿絵の登場数はまたまた可憐ちゃんが16回とトップ、ワーストの鞠絵は6回で10回も差がついています。
可憐ちゃんはやはりシスプリの顔だけあって、登場数多いですね。合計数で2位に倍近い差を付けてダブルトップです。
花穂ちゃんはSCENE数こそ少ないですが、挿絵は14回と2番目に多いです。
人気キャラの咲耶や千影はSCENE数が多めで、登場数の合計も18と可憐ちゃんに次いで多く、やはり優遇されていますね。
ポケットストーリーズは、妹が複数登場する、本のサイズが違って4冊に分けられているなど、他の連載に比べると実験作という感じですね。
次回のシンシアリー・ユアーズでは、元に戻されたところからすると、あまり評判は良くなかったのでしょうか?
個人的にも、ポケットストーリーズはイマイチだったなぁという印象があります。
オリジナルストーリーズに比べると挿絵は小さくて、数も少なくなってしまいましたし、妹同士の交流も、シスプリの世界観が広がるという意味では良かったと思いますが、それはゲームやアニメですでにやっており、わざわざ原作でやる必要性はなかったのではないかなぁと。
天広先生のイラストも綺麗にはなったのですが、ところどころ「ん?」と思えるようなイラストが出てきて安定しなくなってきていますし、どうもこのポケットストーリーズあたりからシスプリに勢いが無くなってきて、終わりに向かい始めたというイメージもあり、どうにも印象が良くない作品ですね。
www.youtube.com
(動画の公開は期間限定なので、お気をつけください)
カードショップ「voyage(ボヤージュ)」にやってきたエミとシュカちゃん。
ゴウキとカムイのカードファイトを見ているエミとシュカちゃん。
元の世界では、カムイがアイチに心酔していたと聞いて興味を持つエミ。
ゴウキが勝つという伊吹の予想が外れて、あきれた目でみつめるエミとシュカちゃん。
「あっ? エミちゃん、あのツンツン頭さっきからずーっと見てるよ」
「えぇっ?」
カムイがエミを見つめていることを、エミに伝えるシュカちゃん。
「あっ? ひょっとしてあの子、エミちゃんのこと?」
「ん?」
カムイがエミに好意を寄せていることを察するシュカちゃんですが、肝心のエミの方はよくわかっていない様子。
「シュカちゃん、時々は良いこと言ってるよ」と、フォローになってないフォローをするエミ。
伊吹とゴウキの特訓を冷めた目で見つめる女性陣。
この展開、昔どっかで見たような……。
ジャマーと思われるゴウキへ特訓を付けている伊吹に対し、不満そうなシュカちゃん。
シュカちゃんの声に驚いて、カップを落としてしまうエミ。
町中を普通に歩いているマスク・ザ・ダークを見て苦笑するエミ。
なにやってんの、レン様……。
エミが落としたカップに入っていた紅茶を舐めた犬の様子を見て、不安そうなエミ。
エミの紅茶にジョロキア(世界一辛い唐辛子)が入っていたのをマスク・ザ・ダークがやったと決めつけるシュカちゃん。
シュカちゃんの格好が謎ミルキィ(笑)。
「とぼけないで! エミちゃんをヒィヒィ言わせて喜ぶなんてとんだ変態ね!!」
言い方(笑)。
「シュカちゃん、マスク・ザ・ダーク様はそんなことしないよぉ」
さすがにフォローに入るエミ。
真犯人? を見つけて駆け出すシュカちゃんを慌てて追いかけるエミ。
エミの紅茶に唐辛子を入れた犯人は、カムイに恋するゴウキがエミに嫌がらせをしたからだと推理し、伊吹に報告するシュカちゃん。
エミはまだそうと決まったわけじゃないとかばっていますが、シュカちゃんは頭から決めつけています。
「カムイって子、あんなに熱い視線をエミちゃんに向けてたのにぃ」
「そうだった? 全然わからなかったぁ」
「まったく脈なしかぁ……」
カムイが自分に好意を持っていることに、まったく気づいていないエミ。
エミの態度が、なんかぶりっ子っぽいですが……。
「いい加減に目を覚まして! あいつはジャマーなのよ!!」
あくまでゴウキをかばう伊吹に対し、怒るシュカちゃん。
シュカちゃんがゴウキを問い詰めている場面に、ゴウキの妹のナギサちゃんが登場。
「妹をちゃん付けで呼んでんじゃねぇよ、バカ兄貴」
このナギサちゃん、元の世界と違ってやたら口が悪いです(笑)。
ナギサちゃんがジョロキア入りの小瓶を持っていたことに驚くエミたち。
「あなたの妹さんはジャマーなんです」
妹が豹変して戸惑うゴウキに真実を告げるエミ。
「エミちゃん、変身よ!」
正体を現したジャマーを見て戦闘態勢に入るエミとシュカちゃん。
気絶した妹をお姫様抱っこしているゴウキにも注目。
エミに召喚され、敵を一掃するブラスター・ブレード。
ちなみに、今回は変身バンクや変身口上は省略されています。
このままジャマーを倒して歪みを修正してしまったら、絶対にカムイに勝つと誓ったゴウキの思いが永遠に叶えられなくなると主張する伊吹に戸惑うエミとシュカちゃん。
「ブラスター・ブレード!!」
話している間にやられてしまうブラスター・ブレード。
毎度のお約束とは言え、相変わらず弱いです……。
妹を心配そうに見つめるゴウキ。
今回は歪みのせいでなよなよしていましたが、兄ぶりは悪くないです。
「決めちゃえ、お兄ちゃーん!」
「任せろ、ナギサぁ!!」
ジャマーが倒されて歪みが解消され、元に戻ったナギサちゃんとゴウキ。
「これでダメージ5」
兄のゴウキが優勢で嬉しそうなナギサちゃん。
今回は大文字兄妹が登場する回でした。
まぁ、妹のナギサちゃんはカムイのことが大好きなので、そっち方面にはまったく期待できないのですが、兄妹描写自体はなかなか。
制作体制が整ったのか、脚本や作画もだいぶ安定してきましたね。
このままの調子で突き進んでもらいたいものです。
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2020年8月7日まで期間限定見逃し配信もやっているので、興味があったけど、まだ見たことがないという方はこの機会にどうぞ。