『恋愛×ロワイアル』カウントダウンムービー発売5日前公開
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今日は妹の乃々香です。
『春音アリス*グラムWパッケージ』カウントダウンボイス7日前公開、『恋愛×ロワイアル』カウントダウンムービー発売7日前公開
『恋愛×ロワイアル』カウントダウンムービー発売7日前公開
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7日前の担当は蓮菜と由奈の2人です。
こちらも以降は乃々香の時だけ紹介します。
由奈はサブキャラだと思ってましたが、ルートあるっぽいですね。
ちょっと楽しみになってきました。
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他に乃々香の4コマ動画も公開されています。
VTuber可憐の「シスタープリンセス～お兄ちゃん♡大好き～」#58（関西弁と可憐ちゃんが立った回）の感想
感想
「可憐が立った！」
開幕から可憐ちゃんが立っており、ざわつくコメント欄。
運営からのお手紙によると、先週のおこづかいゲージの特典について「可憐ちゃんが立ち上がるだけでおこづかいゲージの特典って、運営さん雑すぎますよ」と言った内容のメールが、お兄ちゃんたちからたくさん来たそうです。
可憐ちゃんいわく、ただこんな風に立つだけじゃなくて、
こんな感じで色んなポーズを取るつもりだったんだけど、伝え方が悪くて勘違いされてしまったとのことです。
ここからはしばらく、可憐ちゃんの色んなポーズをお楽しみください。
「キーン、眼鏡だけにアレね」
ア○レちゃんのポーズ（若いお兄ちゃんに伝わるかなぁ……）。
「ナマステ」
「可憐ね、意外に体幹いけるんですよね、バランスいい」
「こういうの花穂ちゃんが得意そう、動きがうるさいやつ」
また、ディスリが（笑）。
「ファサッ」
「へいへい、写して、写してー」
「ねぇねぇ、可憐ここー、みたいな」
「へいへーい」
動きがうるさい（笑）。
「ナマステ」
よっぽどお気に入りなのか、2回もやる可憐ちゃん（笑）。
今週のおこづかいゲージ特典はお兄ちゃんからのメールの要望で、可憐ちゃんがEDをすべて関西弁でやるというもの。
「無茶振り！ できるわけないしぃ」と可憐ちゃんはあまり乗り気ではない様子。
今週のファンアートその1。（クリック（タップ）すると、動画の蓋絵部分に飛びます）
ネタ絵なしの可憐ちゃん尽くし。
左はPretzとPritsを掛けたネタですね。
真ん中と右はヒヨコとセットな可憐ちゃんです。
フリートークは口内炎の話。
本人は否定してましたが、可憐ちゃんは本当に痛い話が好きですねぇ。
サブスクにハマって、大好きだったソシャゲがログインのみになってしまったというお兄ちゃんからのメール。
可憐ちゃんは、サブスクをやると見なきゃ損と思ってしまい、義務になって見るのが辛くなるといった理由で、サブスクはまったくやってないそうです。
某ゲーム会社で働いていて、冬のボーナスが現物支給になるかもというお兄ちゃんからのメール。
筐体（きょうたい）という漢字が読めない可憐ちゃん。
読書家なイメージあったので意外ですね。
声優さんはボーナスが無いということで、OSの人は一度も貰ったことがないそうです。
可憐ちゃんのOSが子供の頃、スナックをやっていたおじさんがお店を閉じるということで、インベーダーゲームの筐体を譲り受けてプレイしていたというエピソードも披露していました。
僕が子供の頃、喫茶店に置いてある麻雀の筐体は見た記憶ありますが、さすがにインベーダーゲームはないですね。
左はチャイナ風メイド可憐ちゃんで、メイド服は可憐ちゃんの制服をアレンジしたものになっています。
真ん中は、ウニ丼を食べようとしてる可憐ちゃん。
「お腹空いてくるんだよ、この時間に丼物を描かれるとー」
食いしん坊可憐ちゃん（笑）。
右は亞里亞とべびプリの真璃ですね。
亞里亞の誕生日である11月2日はマリー・アントワネットの誕生日で、フランス繋がりというのは知らなかったです。
「あっ？ あっ！？ あっ！！」
おこづかいゲージ100%達成。
これでEDでの関西弁可憐ちゃんが決定です。
今週のスペシャルコーナーは「相談してね お兄ちゃん」。
売れていないイラストレーターお姉ちゃんからのメール。
クラファン最終日にバイトで疲れて寝過ごしてしまい、マイシスの亞里亞に支援できなくて後悔しているという懺悔の内容。
「あーーーっ、やっちまったなぁ」
「ぶっこむ」
可憐ちゃん、言葉遣い（笑）。
「ゲージが満タンになったので、ここからは関西弁でお届けしまっせー」
EDの関西弁可憐ちゃんタイム。
コメント欄も関西弁の嵐です（笑）。
「今夜もめっちゃようけのギフト、ほんまにありがとうさんです、ドーン」
「はい、ありがとうございますお兄ちゃん、たくさんのギフト、ほんとにありがとさん」
「可憐へのふつおた、ほんで各コーナーへどんどんメールを送ってほしいねん。メールはすべて、シスタープリンセス20周年公式サイトにあるメールフォームから送ってくれたらええねんで」
「ほんで、この番組や可憐のことをTwitterでつぶやいたり、ファンアートをアップする時には、ぜひ#VTuber可憐をつけてな。この番組で紹介するかもしれへんので、よろしくたのんますー」
「ほんで、ほんでぇ、ファンクラブのお知らせや。ここでしか聞かれへん、見られへん、色んな妹コンテンツが配信されとるシスタープリンセス20周年VTuberプロジェクトファンクラブや、可憐、咲耶ちゃん、花穂ちゃんのショートボイスやプレミアム妹動画、咲耶ちゃん、花穂ちゃんの演技力妹面接や可憐と花穂ちゃんの番組、可憐と咲耶ちゃんの番組も配信されてるでー」
「可憐と花穂ちゃんの番組の第2回もバリバリ配信中やでー。二人でやったゲーム「ぱぴぷぺぽで言ってみよう」がめっちゃ面白いから、お兄ちゃん、お兄ちゃま、ぜひぜひ見てなー。というわけでファンクラブをよろしくおねがいするでー」
「ファンクラブの詳しいことはシスタープリンセス20周年公式サイトか、シスタープリンセス20周年VTuberプロジェクトファンクラブのホームページを見てやー。ファンクラブへのリンクはこの番組の概要欄にも貼ってあるので、そちらから飛んでもらえると便利でんがな」
✨ご報告✨#CAMPFIREクラウドファンディングアワード の
— 【公式】シスター・プリンセス20周年 (@sis_pri20th) 2020年11月16日
TOP100にシスター・プリンセス バーチャルライブ
クラウドファンディングが選出されました✨
現在ベストクラウドファンディングを決めるWEB投票が開催中‼https://t.co/3fWYa51k1S
ぜひご投票よろしくお願いします‼#シスプリ #VTuber可憐
「シスプリのクラファンでめっちゃお世話になったキャンプファイヤーさんで、現在キャンプファイヤークラウドファンディングアワードが開催中でっせ。ほんで、シスプリバーチャルライブのクラファンがTop100に選ばれて、今ベストクラウドファンディングを決定するWEB投票の真っ最中なんや。投票したら抽選で10人にキャンプファイヤーさんで使える5000円のクーポンがプレゼントされるらしいで、よかったら投票してな。詳しいことはキャンプファイヤーさんのホームページを見たらええねん、よろしゅうたのんまっせー」
可憐ちゃんの、関西弁によるお知らせ終わり。
「ほんとに、たのんまっせって、ビジネス関西弁じゃなくてー？」
ビジネス関西弁（笑）。
「ほんなら、今夜はもうお別れでおまんねん。ほんでも、また来週もお兄ちゃんと会えまっから、可憐はさみしくないねん。来週も同じ時間、同じ場所で待っとるから、可憐に会いに来てなー。お兄ちゃん大好っきゃねん。おやすみやでー」
締めの挨拶も関西弁でした（笑）。
VTuber可憐 ～アフタートーク#58～
ここからはファンクラブのコンテンツについて。
今週のアフタートークは、可憐ちゃんが立ったままお送りしています。
動画ではPritsの振り付け（歌はSakura Revolution）やツイスト（ゴーゴー？）の動きを披露してくれました。
ホコ天や竹の子族という単語のチョイスには笑いましたね（笑）。
妹ポラロイド#59 ～可憐ちゃんと図書館編～
今週の妹ポラロイドは、図書館で本を読む可憐ちゃんです。
と言っても、可憐ちゃんは本よりもお兄ちゃんの方を見てるんですが（笑）。
可憐ちゃんと本という組み合わせは絵になりますね。
VTuber可憐 ～今週の妹ボイス#58～
今週の妹ボイスは、雷に怯える可憐ちゃんです。
VTuber可憐 ～今週のプレミアム妹動画#58～
上記の動画版。
しおらしい可憐ちゃんが可愛いですね。
最後のホワイトアウトするところは、ちょっとエロゲっぽいなと思いました。
エロゲなら、このあとイベントCGが出てHシーンに突入ですな（笑）。
あとがき
今週の配信は、可憐ちゃんの色んなポーズと関西弁が楽しめる良回でしたね。
特に関西弁は、めちゃくちゃエセ関西弁っぽくて面白かったです（笑）。
アフタートークの動きもよく出来ていたので、ファンクラブに入っている方は、見るのをお勧めします。
アニメ『カードファイト！！ ヴァンガード外伝 イフ-if-』イフ23「君のいない世界」 の感想
感想
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（動画の公開は期間限定なので、お気をつけください）
ブラスター・ブレードとブラスター・ダークの力によってシールドの破壊に成功し、喜ぶ一同。
「シールドが、再生された？」
しかし、破壊したはずのシールドはあっさりと再生されてしまいます。
シールドを殴ってダメージを受けたシュカちゃんを支えるエミ。
「アイチ！！」
突然現れたアイチに驚くエミとシュカちゃん。
アイチの持つマジェスティ・ロードブラスターのカードに驚くエミとシュカちゃん。
アイチのかざしたカードの光にひるむ一同。
マジェスティ・ロードブラスターにライドしたアイチに驚くエミたち。
「アイチ！」
マジェスティ・ロードブラスターの力でレンと櫂くんを圧倒するアイチに驚く一同（さっきから驚いてばっかり（笑））。
レンを助けに行こうとして、レッカに止められるエミ。
「うん！」
ウルトラレアの3人と伊吹による協力の申し出に嬉しそうにうなずく2人。
「白百合の銃士セシリア！」
「灼熱の獅子ブロンドエイゼル！」
「団結の守護天使（ソルディファイセレスティアル）ザラキエル！」
「ハーモニクス・メサイア！」
レッカ、コーリン、スイコ、伊吹の4人を同時にスペリオル・リアライズさせるエミ。
「レンさん！」
4人が戦っている隙に櫂くんを助けようとして、アイチに捕まってしまうレン。
「ダメ、アイチ、ダメェェェ！！」
「やめて、アイチィィィィ！！！」
レンに止めを刺そうとするアイチを必死に止めるエミ。
レンのピンチを救ったのは、かつてエミたちの力になってくれたユニットたち。
「まるでユニットたちもアイチに元に戻って欲しいと思っているみたい」
「うん、エミちゃんの言う通りだよ」
「あぁっ！！」
しかし、せっかく駆けつけたユニットたちは、アイチの力によってカードに戻されてしまいます。
更にアイチの力によって、ヴァンガードのカードはユニットのいない状態にされてしまいます。
「あっ、シュカちゃーーん！！」
全ての時間からヴァンガードを消そうと企むアイチからカードを守るため突撃するシュカちゃんですが、
アイチの攻撃に倒されてしまいます。
シュカちゃんを守ろうとした仲間たちも、アイチの力の前に敗北。
「アイチ」
「エミ、危ないよ、そこをどいて」
シュカちゃんを守ろうと立ちはだかるエミとそれを気遣うアイチ。
「嫌よアイチ、どかない！」
毅然と兄に反抗するエミ。
「エミまで櫂くんが幸せになるのを邪魔する気なの？」
そんなエミに、おこなアイチ。
「アイチよく見て！ 今の櫂さんが本当に幸せに思えるの？」
アイチを必死に説得しようとするエミ。
「どくんだ、エミ」
「嫌！！」
しかし、アイチは聞く耳を持たず、エミも食い下がります。
「残念だよ」
あくまで言うことを聞かないエミを攻撃しようとするアイチ。
「あれしかない！」
この状況を何とかするため、シュカちゃんは最後の手段に出ます。
シュカちゃんの持っていたバインダーを燃やすことでカードを解放し、
アイチのライドを強制的に解除しようとします。
「アイチ！」
苦しむアイチを心配するエミ。
「アイチィィィ！！」
ライドを強制解除させられたアイチを心配するエミ。
自分を攻撃しようとした兄を心配するとは、エミは本当に良い子ですねぇ。
「シュカちゃん、何も燃やさなくても……」
「いいの、バインダーを燃やしたことでカードたちはすべて解放された。それはこの世界ではないどこかへ行っちゃうってこと」
「えっ？」
「カードが……」
「さようなら、さようなら……みんな」
別の世界へ旅立ったカードたちを見送るエミとシュカちゃん。
「あとは、エミちゃんがお兄さんの目を覚まさせてあげるだけ。その杖でガツーンとやって。そうすれば、きっと元のお兄さんは戻ってくる」
サラッと怖いことをいうシュカちゃん（笑）。
スイコ「私みたいに思いっきり」
「わかりました！」
覚悟を決めてアイチに近づいていくエミ。
「アイチ、ごめん！！」
律儀に謝ってから殴るエミ。
「あっ、杖が……」
殴った衝撃で壊れてしまう杖。
「シュカちゃんごめん、これ」
すぐに謝るエミですが……。
「あっ！ シュカちゃん？」
「シュカちゃーーーん！！」
シュカちゃんに異変が。
「エミちゃん、お別れみたい」
「えっ？」
「花摘みってカードの声を聞いて、それを集めるのが仕事。あのバインダーはそのための大切なもの」
「あれを失くすと、きっと花摘みは……」
「嫌だ、嫌だよシュカちゃん！」
「泣かないでエミちゃん、大好きなお兄ちゃんが戻ってくるのに泣いてちゃ変だよ」
シリアスな場面で恐縮ですが、シュカちゃんの認識でもエミはお兄ちゃん大好きだったんですね（笑）。
「ごめんね、エミちゃん」
「どうして謝るの？」
「だって、こんなことに巻き込んじゃったし」
「ううん、巻き込まれてなんかない。私はシュカちゃんに会えて楽しかった」
「会えて、本当に良かった！」
「あたしも」
「でも、一緒にタピオカ行けなくなって、ごめんね。今までありがとう、エミちゃん」
「嫌だ、そんなこと言っちゃ、いやだぁ」
シュカちゃんが消えかかっているせいか、魔法少女の変身も解けてしまいます。
「さようなら」
消えてしまうシュカちゃん。
「シュカちゃぁぁぁぁあああん！！！」
アイチを元に戻した後も、アイチの行使した力の影響は消えておらず、ヴァンガードのカードからユニットが消えていく謎の現象は世界中に広がります。
アイチが不穏な動きを見せたところで次回へ。
あとがき
今回はエミの出番多かったですね。
前半は驚いてばかりで、またいつもの傍観者の役割かと思いきや、後半はしっかりと兄に立ち向かい、シュカちゃんの捨て身の協力もあってアイチを元に戻すことにも成功し、シュカちゃんとの別れでは健気なところも見せてくれました。
とはいえ、アイチが本当に元に戻ったかどうかは怪しいですし、まだ一波乱ありそうですね。
アイチは今回もほとんど良いところ無しでしたが（エミが立ちはだかった時に、エミを気遣ったところだけは良かった）、挽回のチャンスはあるんでしょうか？
これだけ頑張った妹に報いなかったら、兄失格ですよ。
