『きゅーぽん8』とダブルスエードB2タペストリー(きゅーぽん8凛子)購入


『きゅーぽん8』とダブルスエードB2タペストリー(きゅーぽん8凛子)を購入したので感想などを。

『きゅーぽん8』

こころナビ』に登場する実妹キャラ凛子の、兄との初体験を描いた18禁同人誌です。
二次創作ではなく、制作者本人たちによるセルフ同人誌です。

jitsumai.hatenablog.com
凛子についてはこちらの記事で語っているので、詳しく知りたい方はどうぞ。

同人誌はとらのあなメロンブックスの通販で購入できます。
僕はメロンブックスの方で購入しました。

表紙


表紙は大人しめ。
凛子ファンに向けてならこれでも問題ないと思いますが、そうじゃない層にアピールするにはちょっとインパクトが弱い気がします。
かといってエロエロな表紙にするというのも凛子のイメージ的に違う気がするので、難しいところですが。

中表紙(1P)

表紙のブラ無しバージョンです。
よく見ると口元が不満そうなへの字になっています。

キャラクター紹介(1P)

凛子、兄、小春のキャラクター紹介。
凛子は中○生なので、学年のところが●●で伏せ字になっていて細かい(笑)。

小説(1P)

凛子視点の小説です。
時間軸は兄と付き合い始めた後で、凛子の心情が語られています。
現在の兄との関係に少し迷いがあって、この後の漫画の前日譚のような感じになっています。

ちゃんと兄のことを実の兄と書いているところはさすが。

漫画(25P)

この同人誌のメインですね。

兄妹で付き合うと決めてから三ヶ月後。
いつものようにモニター越しにオナニーを見せつけ合う疑似セックスを続けていた兄妹ですが、兄の方は直接触れ合えないことが不満の様で、しばらくひとりで考えたいと言われてしまいます。

このまま関係が自然消滅してしまうのではと焦った凛子は、ラウンダーの蘭煌(ランファン)を使って、自分がネットのサブリミナル映像ウイルスによる暗示にかかったと兄に伝え、それを解くには兄が一番エロいと思うプレイを自分にさせないといけないと思い込ませ、Hなプレイに誘います。

それを素直に信じた兄は凛子に、アソコにバイブを入れたままコンビニの接客をやらせるというプレイを命じます。

刺激が強すぎて気絶してしまった凛子を看病してくれた兄に真実をバラした凛子は、兄をHに誘い、二人は初体験をすることに、というのが大まかな内容です。

Hシーンではちゃんとコンドームを付けたり、キスシーンも多めでラブラブな雰囲気だったりと良い感じでした。
「もう……兄ちゃんじゃなきゃ無理だと思うから」のところと、初めてが痛くて「おっきすぎ……縮めてよ」と涙目で言う凛子の表情は特にお気に入りです。

気になったのが、ラストページの凛子のモノローグですね。

(初めての相手と添い遂げるなんてまぁないわけで、いつか……兄ちゃんは普通に結婚する相手に巡り会うだろう。ただの……初めて付き合ったカノジョ、たまたま妹っていう意外な相手だっただけ。でも……どうせならいい恋にしようよ。未来で笑い合えるような恋に……これからもよろしくね、兄ちゃん)

ここは初めて読んだ時「えっ?」って思いましたね。
凛子は兄との関係を一時的なものと考えてるの? 将来的には別れるつもりなの? と。


これに関してはTwitterで茉森さんが解説しています。
「実際そう進むかどうかは兄次第」ということで、将来的に必ずそうなるというわけではないとのことなので安心しました。

現実的にはそうかもしれませんが、僕的にはやっぱり物語はハッピーエンドが見たいので、兄妹の恋愛関係が一時で終わるというのは悲しすぎますね。

あとがき(1P)

作画担当の亜方さんによるあとがき。
凛子の描き下ろしイラストと数点のラフ、亜方さんのコメントがあります。

キャラデザや絵柄の変化に関しては、僕は特に気にならなかったですね。
キャラクター紹介のページの凛子は、凛子らしい雰囲気がよく出ていて、個人的にはお気に入りです。

凛子が想像したかもしれない小春以外の方々バージョンのコーナー(2P)

タイトルまんまですね(笑)。
漫画の中で凛子が小春と兄とのHを想像するシーンがあるのですが、それ以外のルファナ、夢、みまり、アイノバージョンの描き下ろしHイラストがあります。

あとがき(1P)

シナリオ担当の茉森さんのあとがき。
こちらにも亜方さん描き下ろしの凛子イラストあり。

こころナビ』発売からかなりの時間が経過していますが、ネット事情はまだまだ『こころナビ』には追いついていない感じですね。
あと10年か20年もすれば、『こころナビ』のようにアバターでネットのオープンワールドを歩き回るような世界がやってくるのでしょうか?

ダブルスエードB2タペストリー(きゅーぽん8凛子)

メロンブックス専売商品です。
上記のメロンブックスの通販で購入しました。


全体図。
写真だと伝わらないかもですが、実物を見るとまるで凛子が本当にそこにいるかのような臨場感があります。


上半分アップ。


下半分アップ。


表情アップ。
同人誌の表紙とは表情が違い、笑顔になっています。
普段は仏頂面なことが多い凛子が、兄の前で見せる貴重な笑顔。


胸アップ。
18禁じゃないので、胸は下着で隠れてます。
シンプルなデザインのブラですね。


下半身アップ。
おへそは微妙に隠れてます。


黒ストアップ。
半脱ぎですね。
左足の肌色の部分は破れてるのかな?
光の反射に見えなくもないですが。


タブレットに写っているのは蘭煌(ランファン)です。


ヘッドホン。
こころナビ』の舞台は未来の世界ということで、当然無線ですね。

以上です。
一般タペストリーということで、エロさに関しては物足りないですが、令和の時代に凛子の新作グッズが発売されるということだけで十分満足です。

あとがき

こころナビ』の発売から17年。
当時はソフ倫の規制もあって本番なし妹だった凛子ですが、こうして同人誌で補完されるというのは感慨深いものがありますね。

同人誌という形も悪くないのですが、欲を言えばエロゲで見たかったなというのが正直なところ。
このご時世ですし、今のエロゲ業界の状況を考えると色々と難しいとは思いますが、いつか『こころナビ』のリメイクをエロゲでプレイしたいですね。

本編のシナリオはそのままでいいので、おまけのHシーンで今回の同人誌のエロゲバージョンが見られると最高なんですが。