『お兄ちゃんに夢中』の感想

作品情報


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■本のあらすじ 
悠希(兄)とキスしそうになる夢を見てしまった久花(妹)が、ドキドキしたりジタバタしてしまうお話。
いつも通りの、ほのぼのラブコメです。


■本の仕様
B5 無線綴じ 表紙マットPP / 34ページ (本文30ページ)
表紙は特殊加工をしているので、
ちょっとだけ表面がぽこぽこしています。

2021年11月6日 発行

上記は購入先のBOOTHより転載。
yumemiさんによる一次創作の兄妹漫画です。

jitsumai.hatenablog.com
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以前に書いた作品の感想はこちら。

今までの作品は既にネットにアップしたものを本にしたものでしたが、今回は全編描き下ろしで、この同人誌でしか読めない内容となっています。

感想


キャラクター紹介。
相変わらず距離近いですね。


冒頭で夢の中をさ迷う久花。
ここは一体どこだろうの後に、即お兄ちゃんが出てくる発想がすでにブラコン(笑)。


夢の中でお兄ちゃんにキスされそうになる久花。
顎クイ。


妹の顔についた食べかすを取ろうとしてあげようとする兄。
こういうのをサラッと出来るあたり、イケメンなお兄ちゃんは違いますな。

この後、びっくりした久花はお兄ちゃんを思わず突き飛ばしてしまいます。


お兄ちゃんとのキスについて思いを巡らす久花。
思春期って感じですね、甘酸っぱいなぁ。


その後、突き飛ばしてしまったことを謝った久花はお兄ちゃんに正直に夢の話をするのですが、それを聞いたお兄ちゃんの返事がこれ。
お兄ちゃんの天然ぶりに、妹のツッコミが冴え渡ります(笑)。

驚かせたおわびにお兄ちゃんが何かしてくれるということで、久花が頼んだのは乙女ゲー風ときめき台詞(久花の自作(笑))を言ってもらうこと。



若干引きつつも、ちゃんとやってくれるお兄ちゃん。
つくづくイケメン仕草が似合うお兄ちゃんですね。

あとがき

今回はいつもの短編ではなく長編でしたが、恋する女の子のモノローグや、イケメンな男性キャラの仕草など、少女漫画を読んでるみたいだなという印象を受けました(褒めてます)。
小学生の頃に読んだ『りぼん』を思い出しましたね。

感想を書くに当たって『お兄ちゃんと恋する私 2020』を読み返してみたのですが、画力がだいぶ上がっていますね。
絵には詳しくないので技術的なことは言えないのですが、全体的に綺麗で丁寧になっていると感じました。

兄妹恋愛的になにか進展があるというわけではないので、購入が必須とまでは言えませんが、少女漫画のようなイケメンお兄ちゃん好きな人なら気にいるんじゃないかなと思います。

あと、BOOTHで購入すると色紙風お礼イラストがもらえるのですが(BOOSTしなくてももらえます)、イラストはデフォルメ風の兄妹イラストでした、ご参考までに。

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