たぬきそふとの公式Twitterでカウントダウンが始まっています。
僕はトレーダーで予約済みです。まぁ、いつものごとくプレイがいつになるかはわかりませんが……積みゲの歴史がまた1ページ……。
そういえばバナーの日付がいまだに6月23日のままですね。直す暇や余裕もないんでしょうか？
最初の方は「真面目に宣伝する気あるのか？」なムービーでしたが、最終回になって、ようやくまともに宣伝始めましたね。ほとんど初情の宣伝ばかりで、ワガハイOCの方は全然でしたが。
通販ページ
期間は7月21日（金）19時～8月7日（金）21時まで。
……と、今回は相当妹推しなラインナップですね。
さすがはCUFFSといったところでしょうか。
相変わらずラフスタートなのは気になりますが、さすがに締め切りまでにはちゃんと完成版を公開してくれるでしょう。最近の傾向からいって、そんなに急がなくてもすぐ売り切れになったりはしないと思いますが、絶対買い逃したくない商品があるなら、早めに注文した方が良いかと。
穹はまた新作フィギュアが出るみたいですね。
この調子で行くと、10年後も穹の新作フィギュアが作られてそうな気がします（笑）
今回の話を読んで、うちの母親も妹と普通に仲良くしているだけなのに、妙な勘ぐりをしてきたよなぁというのを思い出しました。（一翔に前科があるとはいえ）何にも悪いことをしていないのに、こんなことを言われたらそりゃ腹立つよなと同情しましたね。
感想はネタバレありなので、先に38話を読んでから読むことをお勧めします。
「白石流煌虎七閾（おうがななしき）赤朧（せきほう）」を繰り出し、デュプリー兄妹を圧倒する白石兄妹。
デュプリー兄妹の過去ですが、シライシに対する敵対心は逆恨みか勘違いなのでは？
読み返してみるとデュプリー父はシライシに勝とうとはしていますが、別に恨んでいるような素振りはないんですよね。父親は亡くなった奥さんのことをどうにかするために仕事に没頭していて、シライシをライバル視しているという感じですかね？
デュプリー兄妹の超絆艶舞「execution Death Smash（エグゼキューション デス スマッシュ）」。
executionは執行、Deathは死、Smashは粉砕。
Death Smashを執行するということで死刑執行という感じかな。
ガード不能状態で超絆艶舞を喰らえば白石兄妹の負けは確定なのですが、この作品の場合、後出しで新システムが出てきますからねぇ……。1回だけHP1の状態で踏みとどまることができるとか、コマンド入力でダメージキャンセルできるとかありそうな気も。
jitsumai.hatenablog.com
織依、カレル、レジーヌの項目に追記。
