『ハミダシクリエイティブ』ご予約大感謝キャンペーン開催決定
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『ハミダシクリエイティブ』を予約すると(通販でも可)、オリジナルクリアファイルがもらえるキャンペーンが7月31日(金)から始まります。
クリアファイルの絵柄はヒロイン全員が揃ったものです。
スマートフォン用壁紙の配布も始まっています。
妃愛(ひより)の壁紙もちゃんとあるので、使ってみてはいかがでしょうか?
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『ハミダシクリエイティブ』を予約すると(通販でも可)、オリジナルクリアファイルがもらえるキャンペーンが7月31日(金)から始まります。
クリアファイルの絵柄はヒロイン全員が揃ったものです。
スマートフォン用壁紙の配布も始まっています。
妃愛(ひより)の壁紙もちゃんとあるので、使ってみてはいかがでしょうか?
大好きなお兄ちゃんを想う優しい気持ちがたっぷりつまった心あたたまるイラストストーリー。
今回も、電撃G'sマガジンで連載された2話分に加え、連載には掲載されなかったシーンも収録。
あなたの心もこの本であたためてくださいね。
上記はAmazonの紹介文から転載。
僕が所持しているのは紙版です。
電子書籍版は未所持。
季節は秋。
春歌が秋の味覚や兄君さまへの想いについて語っています。
そんな春歌に温習(おんしゅう)会のお知らせが。
春歌から温習会に来ないかというお誘いが来て、衛、白雪、咲耶、兄の4人で温泉に行くことに。
温習会というのは踊りの発表会のことです。
衛は兄と一緒にお風呂に入ることをすごく楽しみにしていますが……。
4人で電車に乗って温泉へお出かけ。
白雪の作ったトフィをみんなで食べながら楽しい時間を過ごします。
白雪は兄に「あーん♡」をしようとするのですが、兄は恥ずかしがって自分で食べてしまいます。
それでもめげずに抱きつこうとする白雪は、やっぱりシスプリの妹ですね。
子供の頃は、白雪と兄はよく一緒にお風呂に入っていたらしく、久しぶりに一緒に入れるということで兄の髪を洗ってあげる気満々です。
温習会の楽屋で本番前の準備をしていた春歌の元に、兄たちがやってきます。
緊張に震える春歌へ、兄がおまじないをしてくれることに。
おまじないの内容は、春歌がナイショといって教えてくれないのですが、一体どんな内容だったのでしょうか?
舞台の上の春歌を見て感激する咲耶。
自分も春歌のように日舞を習って兄を魅了する様子を、楽しそうに想像しています。
兄が春歌にしたおまじないを見ても、咲耶が特に何も思わないところから、おまじないはそんなに特別なものではないのかな?
舞台が終わった後は、みんなで白雪のお弁当を食べることに。
春歌の舞に感動した衛は、興奮しすぎて箸でつまんでたお芋の煮っ転がしを川に落としてしまいます。
みんなに笑われて、恥ずかしそうな衛。
一番お気に入りの下着セットをつけて、ウキウキしながら大浴場に向かう白雪ですが、無情にも温泉は男女別……。
結局温泉は別々に入ることに。
がっかりする咲耶ですが、それはそれとして温泉自体は楽しんだようです。
温泉の挿絵はタオルで完全ガード。
シスプリはこういうところ結構厳しいです。
温泉から上がった後は、みんなで涼を取りながら、白雪の用意したお団子を食べることに。
今度は兄君さまだけのために舞を踊って、自分の心を兄君さまの元へ届けたいと考える春歌なのでした。
温泉が別々なのは残念でしたね……この話を読んだ全お兄ちゃんが、がっかりしたことでしょう。
ゲームでは水着着用とはいえ、一緒に入れたのに。
今日はみんなでお出かけ。
四葉、花穂ちゃん、雛子、鈴凛の4人で、兄との待ち合わせ場所に向かうことに。
うれしくなって歌を歌っていた四葉は、着物を来た七五三の女の子を見かけます。
両親と手を繋いで歩く着物の女の子を観察する四葉。
外国育ちで七五三を知らない四葉に、花穂ちゃんが詳しく説明をしてくれます。
秘密のギシキみたいで興味がわいてきた四葉は、みんなも七五三をしたことがあるのか尋ねます。
兄と一緒に手を繋いでお参りに行く子供の頃の花穂ちゃん。
格好は着物じゃなくてドレスです。
人混みで兄とはぐれてしまい、不安で泣きそうになっていた花穂ちゃんの元に兄がやってきて、花穂ちゃんを抱っこしてくれます。
今度は絶対にはぐれないようにと、兄の手をしっかり握る花穂ちゃんを見て苦笑する兄。
花穂ちゃんのステキな七五三の思い出です。
花穂ちゃんの話を聞いて、花穂ちゃんをすぐに見つけた兄に感心する四葉。
自分も今度迷子になったら見つけてもらおうと考えていると、今度は鈴凛が七五三について話し始めます。
チャイナ風のロングドレスを来て、兄と一緒に七五三のお参りに行く子供の頃の鈴凛。
境内の屋台を楽しんでいた鈴凛に、兄はゼンマイ人形をお祝いにプレゼントしてくれます。
その人形は今でもラボにいて、兄と鈴凛の七五三の記念になっています。
鈴凛のお話の途中で、待ちきれずに話し始める雛子。
着物を着て七五三をした雛子ですが、家に帰ると苦しくなってすぐに帯を外してしまいます。
その後は、お家で兄と一緒にたくさん遊んだ雛子。
ふくらませた紙風船を兄と2人でうちっこするのですが、兄の方が背が高いのでなかなか雛子の元まで落ちてこず、「えいっえいっ」とぴょんぴょんする雛子が可愛かったです。
みんなの話を聞いているうちに、自分だけ七五三をしてないことが悲しくなってきて、泣き出してしまう四葉。
雛子が頭をなでて慰めてくれるのですが、四葉はしばらく泣き止むことができません。
兄の右手に雛子、左手に四葉、その横に鈴凛、みんなの前を花穂というポジションでお買い物に出かける一行。
さっきまで泣いていた四葉もすっかり元気になり、楽しそうにおしゃべりしています。
千歳飴を見つけてはしゃぐ雛子の元に集まってきたみんなを見て、雛子はみんなも自分と同じくお着物よりもアメの方が好きなんだと勘違いするのでした。
あの後、四葉以外のみんなで兄と相談し、四葉に七五三をプレゼントすることに。
華やかな被布(ひふ)を身に着けた四葉は、もう一度七五三をすると言い出した雛子と一緒に大はしゃぎ。
そんな二人を見て、花穂ちゃんはこれからもみんながずっとずっと仲良しでいられますようにと思うのでした。
みんなの七五三の思い出を聞いた四葉が、自分だけ七五三をしてないから兄は四葉のこと兄妹じゃないみたいに思っていると泣き出すシーンは、なかなか切ないですね。
そんな四葉を慰め、みんなで相談して七五三をプレゼントするという流れは、兄妹たちの優しさを感じられて素晴らしかったです。
こういうのは、複数妹ならではですね。
妹の乃々香のオナニーCGが公開されています。
オカズは、兄の声か盗撮動画かな?
91万(笑)。
前回の49万から2週間で42万も増えてます。
2位のヒロインの18万に5倍近く差をつけてのぶっちぎり1位ですね。
今回のギフトは眉毛です。
最近血管やらシュウマイやら変なの多かったですが、これはさすがにちょっとなぁ……運営さんはネタに走り過ぎじゃないですかね?
ネタギフトもたまにならいいですが、あまり変なのが続くとさすがに食傷気味です。
「なんか変な黒いやつ」「これ眉毛なんだって、わかりにくいー」「これはシスター・プリンセスですよ? 眉毛を降らせていいと思ってるんですか?」と可憐ちゃんも苦言が。
まぁ、本人が言っている通り、元のネタは可憐ちゃんなわけですが(笑)。
これが配信された7月20日は月面着陸の日。
「もしかして、その時TVの生中継を見ていたお兄ちゃんいますかね?」と可憐ちゃんが問いかけていましたが、1969年ですから物心ついていたとして55歳以上? コメント欄を見る限りさすがにいない模様。
今回のおこづかいゲージの特典は妹枕(いもまくら)。
高知県に住むお兄ちゃんからのメールで、可憐ちゃんに食べさせてあげて欲しいというリクエストがあった品です。
ゲージが100%になったら、これを可憐ちゃんが食べられるということなのですが……。
今週のファンアートその1。
一番左は霧賀ユキ先生のイラストでたぬき可憐ちゃん。
前回のたぬぬぬぬが元ネタですね。
真ん中の元ネタはウルトラマン。
ぐんぐんカットって言うらしいのですが、初めて知りました。
一番右のイラストはお兄ちゃんと相合い傘をする可憐ちゃん。
昔のりぼんに掲載されていそうな懐かしい絵柄ですね。
前回のアフタートークで触れていましたが、本編でもあつ森デビューの報告。
花穂ちゃんがいっぱい素材をくれたので、普通は苦労するはずの序盤もサクサク進めたそうです。
微笑ましいエピソードですね。
TVから煙が出たり、変な臭いがするという話は、ガチでヤバそうでしたけど(笑)。
咲耶の目覚ましボイスをアラームに設定した予備のスマホを会社に忘れてしまい、朝早く出社した部長に解除してもらったというお兄ちゃんからのメール。
これは辛そう……自分が会社でオタバレしたらと思うと、想像しただけでキツイ……。
前回可憐ちゃんの眉毛無しの話を聞いて、免許更新の写真は、条件さえ揃っていれば事前に用意したものを持ち込むことが出来ると教えてくれたお兄ちゃんからのメール。
お兄ちゃんが親切に教えてくれたのに、「たくやお兄ちゃん、可憐がそれを知らないと思ってますか?」と、謎の圧を掛けてくる可憐ちゃん。
可憐ちゃんはこの事を知っていたらしく、5年前にやろうとしたけど警察官の人にダメ出しされて断られたというエピソードを披露していました。
一番左は衛のイラストですね。
スタイリッシュで格好良いです。
一番右は、鈴凛の誕生日と亞里亞の声優さんが結婚したということでお祝いのイラストです。
真ん中の抜け駆けは右の結婚についてらしいのですが、これに関しては可憐ちゃんがガチでネタにしてほしくなさそうな空気を出していたので、空気を読んでスルーで(笑)。
世の中には超えてはいけないラインというものがあるのです……。
今回のスペシャルコーナーは、「がんばったお兄ちゃんをなでなでします」。
「ゆうお兄ちゃん、毎日お疲れ様。いい子、いい子」
育児で苦労しているお兄ちゃんを癒やす可憐ちゃん。
「癒やし」を「冷やし」と言い間違えていましたが、これはまたネタにされそうな予感(笑)。
原付で往復9時間走ったというお兄ちゃんからのメール。
「頑張ったねぇベンリィ50S。これからもお兄ちゃんをよろしく、なでなで」
お兄ちゃんからの要望で原付を癒やす可憐ちゃん。
原付をひざ枕する可憐ちゃん。想像するとなかなかシュールな絵面です(笑)。
エンディングなのですが、おこづかいゲージはまだ半分も溜まっていません。
よりによってお兄ちゃんがスイーツをお勧めしてくれた日に初めての未達ということで、可憐ちゃんも残念そうでした(わざわざ和菓子に合う日本茶まで用意したのに……)。
今週のギフト。
確かに少ないですね。
「眉毛のせいで溜まらなかったんじゃないのー?」と可憐ちゃんは言っていましたが、
本日SHOWROOMの調子があまり良くないため、よろしければYouTubeでご視聴下さい。#VTuber可憐 #シスプリ
— 【公式】シスター・プリンセス20周年 (@sis_pri20th) 2020年7月20日
番組の最後に、可憐ちゃんと花穂ちゃんの番組配信開始のお知らせが。
これについては、また後日に別記事で感想を書きます。
ここからはファンクラブのコンテンツについて。
今週のアフタートークの内容は、初めておこづかいゲージが到達しなかった話。
お兄ちゃんがお勧めしてくれてたのに、食べてあげられなかったのが心苦しいと可憐ちゃんは言っていました。
後半は先週のあつ森の話の続き。
運営のお兄ちゃんのご両親にSwitchセットを買ってもらったのに、まだお金を払っていなかったという話。
さっき気づいたばかりで、収録が終わったらちゃんと払うそうです。
こういう、うっかりありますよね(笑)。
今週の妹ボイスは、兄にもたれて眠る咲耶のボイスです。
上記の動画版。
場所は兄の部屋のベッドの上。
いくら相手が妹とはいえ、ベッドの上で女の子にもたれかけたらドキドキしちゃうと思うんですけどね。
こういうことをサラっとやっちゃう咲耶は、やっぱり小悪魔だなと思いました。
番組はいつも通り面白かったのですが、ゲージ未達は残念でしたね。
まぁ、毎回必ず100%にならなきゃいけないというわけではないのですが、最近はギフトの迷走や配信のマンネリ化もありますし、勢いがちょっと落ちてるのかなと、ちょっと不安になりました。
まだ開始から1年も経っていませんし、妹が12人揃うまで最低3年は続いてくれないと困るので、何とか頑張って欲しいですね。
僕も金銭的に余裕があれば、他人任せにせずギフトを降らせたいのですが……。