感想
3年ぶりにコールドスリープから目覚めた可憐ちゃん。
コメント欄でも挨拶が飛び交います。
今回の配信は現在行われているクラウドファンディングと連動していて、配信中に支援が入るとハートが降ってくる仕様となっています。
寝ている間にオリンピックが始まっていて、びっくりする可憐ちゃん。
コメント欄ではこち亀の日暮さん(4年に1度オリンピックイヤーに目覚める人)を思い出す人が多数。
配信も久しぶりということで、部屋の全体図を公開する可憐ちゃん。
懐かしいですね。
シュウマイネタ(手前の白いバラのこと)を披露する可憐ちゃん。
そんなネタもありましたね。
配信の合間に出てくるアイキャッチ。
残念ながら、今回の配信では蓋絵の紹介はありません。
クラウドファンディングの説明開始。
クラファンの終了日は8月31日ではなく30日の23時59分なので、ギリギリで支援しようとしているお兄ちゃんはお気をつけを。
前回のバーチャルライブを見た方は手を挙げてくださいと言われ、一斉に挙手するお兄ちゃんたち。
クラファンのリターンの一つ、バーチャル空間の「北のはなれ」について説明する可憐ちゃん。
お兄ちゃん同志で交流したり、可憐ちゃんと一緒にラジオ体操ができたり、お兄ちゃんたちによるファンアートが飾られたり、アニメの上映会やイベントが行われたりするそうです。
可憐「お友達いないよーっていうお兄ちゃんも、中には居るかもしれないんですけどぉ」
「あのー、なんていうんですか? ぼっち? ぼっちが回避できるかもしれない素敵な空間ですよねぇ」
煽りよる……老人ホームというコメには笑いました(笑)。
リターンで貰えるホロモデルの紹介。
アニメーションもできるそうで、モデルを見る限りレベル高そうです。
公野先生描き下ろしの妹からのメッセージ動画について説明する可憐ちゃん。
「こんなこというのなんなんですが、本物!」
まるでVTuber可憐ちゃんは偽物であるかの物言いに、お兄ちゃんたちもツッコミまくり(笑)。
クラファンの紹介の最後に、運営さんが言っていたという情報を話してくれる可憐ちゃんと、ストレッチゴールがあるという話を聞いて、バンジーを思い出すお兄ちゃんたち。
「(ストレッチゴールで)千影ちゃん以外の妹も? 3D化? される……とか、なんとか」
可憐ちゃんのいきなりの爆弾発言に動揺するお兄ちゃんたち。
「(ストレッチゴールで)可憐以外の妹の水着衣装も? ある……とか、なんとか」
さらなる爆弾発言。
これはストレッチゴール待ったなし。
最後はSNS(X=Twitter)で事前に募集していたお兄ちゃん(お姉ちゃん)たちからのメッセージの紹介。
「今、TwitterってXっていうんですか?」
最初は抵抗ありましたけど、今ではXという呼び名にもすっかり慣れちゃいましたね。
可憐ちゃんの配信に励まされながら看護師になったというお姉ちゃんからのメッセージ。
以前の配信で紹介された看護師お姉ちゃんの回はこちら。
ブログで記事にしていたおかげで、すぐにどの回か見つけることができました。
初回放送で夫と子供がいますと読んでいただいたという人妻姉チャマからのメッセージ。
当時は3歳だった子供も、現在は小学2年生で、順調にオタクに育っているということで、時の流れを感じますね。
クラファン最終日である8月30日(金)の20時から、また生配信をする予定とのことです。
配信終了、お疲れ様でした。
ちなみにクラファンについては、配信開始時12,761,196円、229人、63%→配信終了時14,226,414円(+1,465,218円)、263人(+34人)、71%(+8%)という結果でした。
あとがき
可憐ちゃんのちょっぴり毒のある話し方といい、お兄ちゃん(お姉ちゃん)たちのコメントのノリ(イルカやチューニングなど)といい、3年のブランクをまったく感じさせない、いつも通りの配信でしたね。
配信の目玉情報としては、やはりストレッチゴール達成で、千影+他の妹の3Dモデル化と可憐ちゃん以外の妹の水着モデル制作でしょう。
生配信では1300人以上の人が集まりましたが、配信のコメントを見ると、まだ様子見のお兄ちゃんも多いみたいですし、290人で1560万円という現状を見る限り、2000万達成はほぼ確実で、ストレッチゴールの情報が正式に公開されれば一気に加速しそう(1人あたり平均5万円以上ということを考えるとポテンシャル的には6500万まではいける?)。
8月30日の生配信では、果たしてどこまで達成できてるか、楽しみですね。
jitsumai.hatenablog.com