VTuber可憐とVTuber花穂の「シスター・プリンセス~お兄ちゃん&お兄ちゃま♥大好き~」#3の感想

感想

注:今回の動画はファンクラブで月3,000円以上の支援をしないと視聴することが出来ません。


冒頭のポエム。
台詞は花穂ちゃんのキャラコレに収録されている「あこがれのセンパイ」P.22の部分ですね。


冒頭でこの番組は2本録りだとバラす可憐ちゃん。
先日の配信でこの番組の配信のことを忘れてたと可憐ちゃんが言っていましたが、だいぶ前に録ったやつだからだったんですね。


ペットOKのマンションで猫を飼うか犬を飼うか迷っているというお兄ちゃんからのメールを読み上げる花穂ちゃん。
可憐ちゃんのOSは猫4匹、花穂ちゃんのOSは犬と猫を1匹ずつと金魚を飼ってるそうです。


花穂ちゃんと同じかそれ以上にドジだというお姉ちゃんからのメールを楽しそうに読み上げる可憐ちゃん。



「可憐たちって、OSがいい年でしょ?」という可憐ちゃんの台詞に、「しーっ、しーっ」とフォローを入れる花穂ちゃん。

ドアのストッパーに小指をぶつけて、小指が180度曲がって折れていたという話をする可憐ちゃん。
まーた、痛い話ですか(笑)。

花穂ちゃんにミニプリを歌って欲しいというお兄ちゃんからのメール。


「ミーニミーニ、プーリプーリ、ミーニミーニ、プーリプーリ」
ミニプリの歌を歌う花穂ちゃん。
ミニプリというのがなんなのかよくわからないのですが、話の流れ的にシスプリラジオのネタなのかな?

ゲームコーナーでは、今回も「ぱぴぷぺぽで言ってみよう」のゲームをやることに。
「ぱぴぷぺぽで言ってみよう」については、前回の記事を参照してください。


前回はじゃんけんであいこが何度も続いたので、今回は一発で決めたいと意気込む可憐ちゃんと花穂ちゃんですが、今回もやっぱりあいこ(笑)。


2回目はパーを出した花穂ちゃんの勝ち。
花穂ちゃんが質問して、可憐ちゃんが先に答えることに。

花穂ちゃんの質問は「カバンに必ず入っているものは?」。
それに対する可憐ちゃんの答えは「ぷーぺんぴ」。


任天堂?」と答える花穂ちゃんに「なんでだよ」とツッコむ可憐ちゃん。


充電器?(反転すると読めます)」
「ピンポン、ピンポーン」


「わーい」
見事に正解して喜ぶ花穂ちゃん。
花穂ちゃんは動きがうるさい大きいので、見てて気持ちいいですね。

今度は可憐ちゃんが質問して、花穂ちゃんが答える番です。
可憐ちゃんの質問は「絶対に食べられない嫌いなものは?」。


「パイ!」と元気よく答える花穂ちゃんに、「『イ』って入っちゃってるじゃん」とツッコむ可憐ちゃん。


「パピ」と言い直す花穂ちゃんに、「これもう(答えは)パイじゃないの?」と可憐ちゃんが質問しますが、違うらしいです。

「イ」はさっき花穂ちゃんが言っちゃったので、最初の一文字を順番に言っていき、「カイ」「タイ」と答える可憐ちゃんですが、不正解。
答えは「無い」でした。
花穂ちゃんらしい答えですね。

花穂ちゃんは、昔は刺し身などのなまものがダメだったらしいですが、今は味覚が変わって食べられるそうです。
今度一緒にお寿司を食べに行こうと約束する仲良しな二人。

次の花穂ちゃんの質問は「お鍋に入れたい具はなに?」。
可憐ちゃんの答えは「ぴぱぱぴ」。


最初は「ひまわり?」と答えた天然花穂ちゃんですが、2回目で「白滝」と見事に正解。
「純粋に凄い」と可憐ちゃんも褒めてました。

次は可憐ちゃんの質問で「好きな偉人は?」。
花穂ちゃんの答えは「ぱぴゅぷ ぷぷぷ」(なかなか上手く言えないところが可愛かったです)。

最初は全然わからなかった可憐ちゃんですが、花穂ちゃんからヒントをもらって「羽生結弦」と見事に正解。



「ピンポン、ピンポン、ピンポーン。そうです、そうですー」
いちいち台詞やリアクションが可愛い花穂ちゃん。


「おやすみなさい、お兄ちゃん、お兄ちゃま」
今回はここまでです。

VTuber可憐とVTuber花穂のシスター・プリンセス ~アフタートーク#3~

注:この動画はファンクラブで月10,000円以上の支援をしないと視聴することが出来ません。

アフタートークの内容は、番組でやったゲームの感想。
相手が花穂ちゃんだから面白くなっているという可憐ちゃんの感想には同意。
花穂ちゃんは本当に楽しそうにゲームをやりますからね。

可憐ちゃんと花穂ちゃんいわく、衛は意外にドジっ子らしいです。

あとがき

今回も面白かったです。

特にゲームは盛り上がりますね。
ゲーム自体も面白いですが、可憐ちゃんや花穂ちゃんの答えやリアクションが見てて楽しいです。
二人が楽しそうにゲームをしているのを見ると、こちらまで楽しくなりますね。

他の妹たちともゲームをやりたいということなので、衛や亞里亞VTuberデビューしたら、そういう機会も増えそうで楽しみです。
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