VTuber可憐の「シスタープリンセス~お兄ちゃん♡大好き~」#23の感想

感想

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今週のギフトは可憐ちゃんの雛人形
しっかり立った人形に可憐ちゃんもご満悦。


今月はひな祭り仕様です。
桜の枝や雛人形、団子にぼんぼりなどが飾られています。


髪飾りも新しくなっています。
春らしい色合いですね。


「千影ちゃん、お誕生日おめでとうございまーす」
3月6日は千影の誕生日ということで可憐ちゃんから千影にお祝いの言葉が。


「3月生まれのお兄ちゃん、お姉ちゃん、お誕生日おめでとうございまーす。これからの1年もお兄ちゃん、お姉ちゃんにとって幸せでありますように」
お兄ちゃんやお姉ちゃんたちにもお祝いの言葉が。
僕は3月生まれなので、可憐ちゃんからお祝いの言葉が貰えて嬉しかったです。


今週のおこづかいゲージ100%の特典は、『天空のチーズケーキ 利休』という抹茶チーズケーキを可憐ちゃんが食べられるというもの。
可憐ちゃん、めちゃくちゃテンション上がって嬉しそうです。
こういう日に限って、100%にならなかったら一体どうなるのか……。


今週のファンアートその1。
真ん中(笑)。
これは先週の生演技力妹面接で「テンション上がって」というお題が出た時のやつですね。
左は躍動感のある可憐ちゃん、右はげん、げん、げんきそうな雛子です。

お渡し会当日に急なシステムトラブルが発生し、お渡し会に行けなくなってしまったシステムエンジニアのお姉ちゃんの話。
これは、まぁ、しょうがないですね。
無事に原因が見つかって、修正出来たようで何よりです。


今週のファンアートその2。
真ん中はビックリマンチョコのネタですね。
運営VS可憐、左上のロゴのナッコ、可憐が手に持ってるスプーン、右上のおこづかいゲージなど、ネタ満載で凝ってますね。
左は霧賀ユキ先生の可憐、右の可憐のイラストは首の長さと細さがすげー気になります(笑)。

今週のスペシャルコーナーは、「おつかれさまです お兄ちゃん!」。
実家の猫がなつかないというお兄ちゃんに対し、またたびを手に付けることをお勧めする可憐ちゃん。
猫を飼ってるだけあって、毎回アドバイスが的確ですね。


おこづかいゲージが100%になり、嬉しそうな可憐ちゃん。
これでケーキが食べられますね。

60歳で声優デビューしたお婆さんのお話。
人生相談の内容やアドバイスが、完全にスナック可憐です(笑)。


おこづかいゲージの特典のケーキを食べる可憐ちゃん。
幸せそうに食べる可憐ちゃんを見ていると、こっちも嬉しくなりますね。


おこづかいゲージを溜めるのに頑張ったお兄ちゃんたち、乙です。
ケーキを食べる時に、すかさずスプーンを差し入れる優しさに感動しました(笑)。


ケーキを食べた後に、口元をなぞる可憐ちゃん。
こんなモーションもあるんですね。


G's magazine4月号で誌上通販されている手帳型スマホケースの宣伝。
電撃屋の通販でも購入出来ます。

来週3月9日の配信は生配信ではなく、事前収録のプレミア配信になるそうです。


生配信じゃない理由は、こちらの『ぶいおん!!』という番組に可憐ちゃんがゲスト出演することになったから。


念願のパトラお姉ちゃんとのコラボが叶って、可憐ちゃんも嬉しそうです。
番組を見るにはREALITYというアプリをスマホにインストールする必要があります。

VTuber可憐 ~アフタートーク#23~

ここからはファンクラブのコンテンツについて。

今週のアフタートークは、前半はギフトの可憐ちゃん雛人形のお話。
一つ一つ表情が違うことに、配信中は気づかなかったらしくびっくりしていました。

後半はゲスト出演する『ぶいおん!!』のお話。
番組自体はアプリをインストールさえすれば、簡単に見られるそうです。

妹ポラロイド #21 ~お兄ちゃんに会いに行く編~

今週の妹ポラロイドは、可憐が電車に乗ってお兄ちゃんに会いに行くというもの。

外の景色を眺める可憐ちゃんの表情は、憂いがあってどこか大人っぽい感じがします。

妹ポラロイド#22 ~噴水前で待ち合わせ編~

今週は咲耶のポラロイド画像もあります。

画像は噴水の前で佇む咲耶
幻想的な雰囲気で、ロマンチックな感じがしますね。

VTuber可憐 ~今週の妹ボイス#21~

今週は、イヤホンで音楽を聴いているお兄ちゃんに話しかける可憐ちゃんのボイス。

VTuber可憐 ~今週のプレミアム妹動画#21~

上記の動画版。

お兄ちゃんが使ってるイヤホンを片方借りることになるんですが、赤いイヤホンを赤い糸に見立てるところが、シスプリって感じがしますね。

まとめ

今週はケーキを食べることが出来たり、パトラお姉ちゃんとのコラボが決まったりと嬉しそうな可憐ちゃんがたくさん見られましたね。
内容も(ファンアート以外は)変なお笑いネタが出てくることもなく、まったりとしていて、平和な感じでした。
こういうのもたまにはいいですね。