『ぶらこんッ!?』の感想

ぶらこんッ!? (アクションコミックス)

ぶらこんッ!? (アクションコミックス)

作品説明

お兄ちゃん大好きっ娘、弟大好きっ娘だらけのブラザーコンプレックス・オムニバス!! 禁断だから悩み傷付き、禁断だから燃える(萌える?)。切ないお話、笑えるお話、ツンデレヤンデレ、ロリっ娘と盛りだくさんの全6話。もちろんアブナイシーンもいっぱいあったりで、姉萌え妹萌えの読者にも満足頂ける内容になっております!!

amazon作品ページより引用

内容と感想

(いつもの事ですが、兄妹モノについてはちゃんと紹介しますけど、
姉弟モノは簡単な感想と説明だけしかしませんので悪しからず)

VOL.1

姉弟モノ。
親の転勤の都合で離れ離れになっていた弟と3年ぶりに再開したブラコンの姉が
すっかり成長してしまった弟にドキドキしながら戸惑うお話。


話はベタながら、なかなか面白かったです。

VOL.2

兄妹モノ
雨宿りをきっかけに兄のことを意識してしまう妹。
これを機会に女の子らしくしようと頑張るが……。



妹の名前は亜矢(あや)。
一人称はボクで、兄呼称は兄キ→お兄ちゃん。
元気っ娘。



兄を意識しちゃって、どきどきする妹可愛い。



兄を意識しちゃって、もじもじする妹可愛い。



兄から貰った服を似合うと褒められて、くるくる喜ぶ妹可愛い。


無理に女の子らしくしようとしてた事を兄に諭され、
お兄ちゃん呼びに変化しちゃう妹可愛い。


兄の妹に対する感情はどう見ても恋愛感情ではないですし、
妹の兄に対する想いも恋愛感情かどうかは微妙なところですが、
最終的にブラコンっぽくなる妹はとても可愛くて良かったです。

VOL.3

兄妹モノ
お兄ちゃんを性的な意味で大好きな妹。
両親が温泉旅行に出かけた隙に、お兄ちゃんと一線越えようと誘惑してみるが……。


妹の名前は渉(あゆみ)。
一人称は私、あゆで、兄呼称はお兄ちゃん。



黒髪ツインテール妹キターー!!(表紙だと緑だけど……)



……でも中身は残念(笑)



ランジェリーショップでお兄ちゃんを誘惑する妹。



プリクラでお兄ちゃんとのちゅープリを撮っちゃう妹。



ラブホ街でお兄ちゃんを誘惑する妹。



あの手この手で誘惑しても全然乗ってこないお兄ちゃんに対し、とうとう実力行使に出る妹。



兄に拒絶されてショックを受ける妹。
余談ですが、すべからくは全てって意味じゃないです。



結局一線は越えられずギャグで終わってしまいますが、妹ちゃんのキャラと容姿は好みでした。
この本で一番好きなお話です。
ちなみに画像チョイスではあえて避けましたが、この作品、妹の乳首有りです。
(べっ、別に乳首にモザイクをかけるのが面倒だったからじゃないんだからねっ!!)

VOL.4

姉弟モノ。
病的なぐらい弟のことが大好きな姉が、いつものように弟にウザがられながらもアタックを仕掛けてたら、
事故で頭を打った弟がショックで素直になってしまい、嬉しいけどこれで本当にいいのかしら?って感じのお話。


黒髪ロングでセーラー服美少女な姉ですが、中身は色々と残念。
基本ギャグなところといい、ちょっとVOL.3と中身が被ってるかも。
WORKING!!』の泉姉さんとも被ってるかも。(名前まで同じ)

VOL.5

姉弟モノ。
女装シュミを持つショタ風味な弟。
このままではいけないと、姉は弟を何とか男の子らしくさせようとするが……。


女装モノはあんまり好みじゃないので……この本で唯一合わなかったお話。

VOL.6

兄妹モノ
両親が離婚して、お互い離れ離れで暮らしていた兄妹。
定期的に会っているうちに、妹の兄に対する想いはどんどん膨らんで……。
ギャグ風味が多かったこれまでの作風とは違って、内容はかなりシリアスです。



妹の名前は菫(スミレ)。
一人称は私で、兄呼称はお兄ちゃん。
妹としてはオーソドックスなタイプ。



兄から誕生日のプレゼントに指輪を贈られる妹。
左手の薬指の意味は……。



お互いの気持ちを確かめ合う兄妹。
残念ながら行為の描写は無いですが、この後何があったかは察せられます。


ネタバレするのもアレなのでボカしますが、
世間一般的な幸せかどうかは別として、実妹モノ的にはハッピーエンドです。

まとめ

あとがき漫画を読むとわかりますが、作者の方はかなりの近親好きのようです。
背徳重視というところが個人的に好感持てますね。


どの作品の妹も可愛いですし、甘々なところとシリアスのバランスもグッド。
ちょっとHなところもあったりして、サービスシーンも完備。
表紙が姉ではなく妹三人なのも、さりげなく嬉しい。
あえて欠点を挙げるなら、各作品にちゃんとしたタイトルが無い事ぐらいでしょうか?


Kindleでセールをやってる時にたまたま見つけた作品ですが、思わぬ当たりでした。