『お兄ちゃんといもうとのまんが-携帯電話編-』の感想

デザインフェスタvol.44(2016年11月27日開催)で販売された兄妹モノの同人誌(非18禁)です。
サイズ A5
ページ数 20P
価格 300円(+送料)


BOOTHの通販で購入しましたが、僕が購入した時は4コマ付きのフリーペーパー(数量限定らしいです)とイラスト付きのメモ書きがおまけに付いてきました。

内容と感想

www.pixiv.net
元は作者がpixivで不定期連載している「お兄ちゃんといもうとのまんが」という作品で、この同人誌はその番外編になります。
大学生で重度のシスコンお兄ちゃんと高校生でブラコン気味な妹を中心にしたギャグ多めの兄妹モノです。


同人誌の内容は、ケータイを持ってなかった妹が、お兄ちゃんにケータイ(スマホ)を買ってもらって、アレコレみたいな感じの漫画です。
お兄ちゃんが妹のスマホの待ち受け画面を兄妹の写真にしたり、自分の連絡先のアドレスの名前を彼氏にしたり、スマホ越しの妹の声に興奮したり、子供の頃の思い出を日付と時間単位で覚えてたりと、普通に気持ち悪い(笑)です。
元々、色んな意味で危ないお兄ちゃんでしたが、この同人誌のお兄ちゃんはいつにもましてヤバくて、妹もドン引きしています。


そんな感じでお兄ちゃんは気持ち悪いんですが(顔は美形なのと愛があるのが救い)、妹の可愛さはガチです。
特に子供の頃の糸電話のエピソードはほのぼのしてて良かったですね。

まとめ

中身はギャグ中心で、あまり兄妹のラブラブな描写はないですが、おまけで付いてきたペーパーやメモ書き、あとがきのコメントなどから、作者の兄妹好きが伝わってくるような内容でした。


同人誌というのは、一般に流通している漫画に比べると、コストパフォーマンスは非常に悪いし、画力もお世辞にも高いとは言えないんですが(プロが書いてるようなのは別として)、同人ならではの作者との距離感や、自分はこういうのが好きなんだ! みたいなのが感じられるのが良いですね。