『ドキドキしすたー♡葵ちゃん』3巻(最終巻)の感想

作品情報

ツインテールがキュートな女の子・小日向葵は、お兄ちゃんのことが大好き▽ でも、たまにお兄ちゃんへのラブが暴走しちゃって……? そんな葵ちゃんのちょっぴりHでドキドキな日々をお届けします▽

上記はAmazonの内容紹介より転載。

3巻は第21妹から第31妹(最終回)までを収録。
妹の葵ちゃんや兄については、前回の感想で書いたのでそちらを読んでください。

感想


学園祭のメイド喫茶で、トラブルからノーパンで接客する羽目になる葵ちゃん。


お兄ちゃん大好きなガチンコぶりも健在です。


子供の頃の思い出もちゃんと抑えてます。


うん、可愛い。


江戸時代の頃の前世? 


髪を下ろしてイメチェンした葵ちゃん。

……と、まぁこんな感じで葵ちゃんの可愛さと兄妹描写自体はグッドなんですが……


ロゼちゃんにドキッとするお兄ちゃん。


葵へのサプライズプレゼントを買うという名目で、すみれちゃんと二人でお出かけするお兄ちゃん。


よけいな百合描写など、残念ながら、前回の感想で指摘したこの手の描写は相変わらず。
妹モノにこういう描写はいらないです……。
jitsumai.hatenablog.com



なんだかんだ言っても、最後はちゃんと妹で締めてくれたところは良かったのですが。

まとめ

何というか非常に評価に困る作品。
葵ちゃんは文句なしに可愛いですし、兄妹描写も決して悪くはないんですが、百合だの他の女の子とのイチャイチャだの、余計な描写が多すぎるんですよね。
そのせいで、どうしても純粋に楽しめません。

別に妹以外の女の子を出すなとは言いませんが、もうちょっと、こう、邪魔にならない程度の出し方ってのがあると思うんですよね。
例えば、純粋に妹の応援に回るとか、出てきてもすぐに退場するとか、他に好きな人がいるとか。

「わかってる人」というのは、この辺の配慮が非常に上手いのですが、この作品はそういうのが全然感じられなかったのが残念でした。