『To LOVEる―とらぶる― ダークネス』6巻の感想

作品情報

メアが変身兵器である事を知り、更に“友達ごっこ”を終わりにしようと告げられて深く傷ついたナナ。電脳サファリパークに閉じこもったナナの様子を見に行ったリトは、彼女から気持ちをぶつけられるのだが…!?

上記はAmazonの内容紹介より転載。

6巻は美柑が表紙です。
ダークネスでは初めてですね。

感想


美柑のカラーイラスト。
美柑は大人びているので、ランドセルが似合わない(笑)。


美柑が茶碗を割ってしまった音を聞きつけ、慌てて駆けつけるリト。
いつも通りの良兄ぶりです。


いつものラッキースケベ
どう見ても69です。本当にありがとうございました。
電話の子機をアレに見立てるとは、よく考えますね。


美柑のサービスシーン。
美柑が何かに悩んでいるのを心配したリトは、モモの提案でパンツになって美柑についていくことに(考えるな、感じろ)。


ブルマー美柑。


学校では男子に人気の美柑ですが、付き合う気はないようです。


左上の美化されたリト(笑)。
学校の友だちからは、美柑が男子と付き合わない理由は、自分のお兄ちゃんがステキすぎるからだと思われてます。


パンツの変身が解けてしまい、全裸で美柑を肩車して逃げ出すリト。
やべー絵面ですな(笑)。
ちなみに、この状態の美柑はノーパンです(ここ大事)。

あとがき

6巻の本編ではほとんど出番のない美柑ですが、番外編は美柑がメイン。
美柑のサービスシーンも多めで、美柑好きには悪くない巻ですね。

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