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2009年にプレイした実妹ゲームを振り返ってみました

実妹コラム

今日で今年も終わりですね。
年が明ける前に今年プレイした実妹ゲームを振り返ってみようと思います。
今年発売されたゲームではありませんのでご注意を。
振り返る順番は僕のお気に入り度に従ってで、後から紹介するゲームほど気に入ってます。
では、スタート。

『妹スマイル』

いまだに最初の秋穂すらクリアしてません。
どうもこのゲームは僕には合いそうに無い。買ってしまったのを非常に後悔してます。

『ガチ乙女クインテット』(リンクは僕が書いたレビューのページに飛びます、リンクがない場合はレビュー無しの作品)

まだクリアしてない妹スマイルを除けば今年のワースト実妹ゲーム
妹の遥に魅力が無いのが最大の欠点。
妹よりエリセルの方がお気に入りって時点で実妹ゲームとして終わってます。
他キャラのシナリオではなかなか格好いい兄が、遥のシナリオではへたれるのもマイナス。
背徳感だけはそれなりにありますが、それだけじゃねぇ……。

『瞳の烙淫 〜淫縛の牝奴隷〜』(2008年)

このゲームも妹の美月に魅力を感じなかったですね。
兄さん呼びの妹はお気に入りが多いのですが数少ない例外。
エロだけはわりと良かったかな。

『どこでもすきして いつでもすきして』(2008年)

暦は『らき☆すた』のこなた似の妹。
シナリオがエッチを繰り返すだけであまりにつまらなかったです。
シナリオだけなら間違いなく今年ワースト
暦は妹シナリオより他キャラのシナリオの方が魅力的という珍しい妹キャラでした。

『つくして!? Myシスターズ』 (2008年)

恵はオバカ系の妹。
本来ならおバカ系の妹は好みなのですが、恵は下ネタが多すぎてどうも好きになれなかったです。
あんまり下品なのはちょっとね……。
シナリオも低価格ソフトらしく、大したことはなかったです。

『人形(ヒトガタ)たちの森』

サークルAA工房から発売された同人ゲームです。
百合モノとしては良かったのですが、実妹ゲームとしては合わないところが多かったです。
特に兄に共感が全然出来なかった。
妹のセリアも何を考えてるのかイマイチよくわからなかったですね。

『BALDR FORCE』(2002年)

ゲーム自体はものすごく面白い。
シュミクラムというロボットに乗って戦うアクションものなんですけど、
コンボや武器を成長させるのが楽しい。
しかし、実妹ゲームとしてはイマイチ。
妹の憐はあまり好きになれなかったなぁ。
アップグレード版の『BALDR FORCE EXE』だと憐が義妹になってるのも気にいらない。

DUEL SAVIOR JUSTICE』(2005年)

妹の未亜はキモウトとして有名だったので結構期待してたのですが、見事に期待外れでした。
もっと、こう、兄に近づくヒロインを容赦なく射殺するとか、
ムチャクチャやってくれるのかと思ってたんですけどね。
ゲーム自体も『BALDR FORCE』に比べると単調ですぐに飽きてしまい、面白かったとは言い難い。

『令嬢の監獄』

琴乃の真相がわかるシーンがすべて。
そこが気に入るかどうかで評価が分かれそうな作品。
Ducaさんの歌う主題歌の「甘い罠」がお気に入りで今でもたまに聞いています。
(なぜかDucaさんのWikiではスルーされてますが)

『シスターまじっく!』

晴菜、菜乃、乃々美と妹が三人もいる作品。
兄を巡る姉妹間のやり取りが楽しいです。
あとエロシーンのテキストが妹相手なのに……というのを強調していて非常にツボ。
普段実妹キャラをオカズに使う事って少ないんですが、このゲームの晴菜には非常にお世話になってます。
(っていうかリアル妹がいるせいか、実妹キャラ相手では抜きづらい。
他のリアル妹持ちで実妹キャラ好きの人はどうなのか一度聞いてみたい。)

『Primary 〜Magical★Trouble★Scramble〜』

日奈々はEDこそありますが本番無しの妹です。
本番が無いのは許容範囲なのですが、キスシーンが無かったのが非常に残念。
日奈々自身はヤキモチ妬きで可愛かっただけに、余計に悔やまれる。

『After... Story Edition』(2005年)

NTRがある。
これがこのゲームの最大の欠点でしょう。
しかし、それだけでこの作品を回避するのはあまりにもったいないと思います。
兄妹で好きになる事に対する葛藤、背徳感は素晴らしいものがあります。
他にも妹の渚を巡る慶生との三角関係などはやきもきさせてくれますし、
単に甘いだけじゃない痛みを伴う兄妹シナリオは、なかなか見所有りました。

『弟を愛してやまない姉あるいはお兄ちゃんが大好きっ子な妹とのタブーなカンケイ』

このゲームは低価格ソフトにしてはかなりの良作。
特に兄が完璧超人と言ってもいいぐらい優秀です。
むしろ兄が良すぎて妹の存在が霞むぐらい。
ただ、このゲーム、ゲーム以外の部分で色々と嫌な思い出が……。
購入方法について勘違いしたり
エラーでしばらくプレイ出来なかったり
発売日の変更に気づかなくてお詫びする羽目になったりと散々な目に遭いました。

『ボイン姉妹の個人授業』(2008年)

沙紀は実はかなりお気に入りの妹。
最初の頃の態度はクールなんですが、EDの頃になると非常に可愛くなります。
特に沙紀の淡々とした言葉責めは実に良いですね。
本番はEDの一回しかないのですが、その一回が素晴らしい。沙紀の可愛さMAXです。
このゲームと『妹レイプ』は世間では評判低いですけど、
個人的には隠れた良作(あくまで実妹ゲームとしてですが)だと思ってます。

『で・る・た!〜おねだり天使とひとつ屋根のした〜』(2007年)

アトリエかぐやを見直した一作。
エロはともかくシナリオには期待出来ないと思ってたのに、
和佳葉シナリオは意外にもしっかり兄妹が書けていた。
和佳葉自身も可愛いし、この作品で抜きゲも侮れないものだと認識しました。

『妹ふらぐ』(2006年)『妹るーと』(2007年)『妹わいふ』

ゲームというよりはフラッシュアニメ。
30分もかからず終わります。(『妹わいふ』だけは別で1時間ぐらいかかりますが)
シナリオは短いんですが、しっかりまとまってます。
とにかく美和が可愛い。
キスシーンもしっかりあるのが嬉しいところ。
ただ、『妹わいふ』があまりに凡作だったので続きには期待出来ないかな。

『たいせつなうた 〜恋する夢歌姫〜』(2001年)

Q-X実妹ゲームはここから始まった。
初作品からして既に兄妹描写は完成の域に達してます。
特に兄側の妹を意識する描写、兄妹で好きになる事についての考え方が素晴らしい。
ソフ倫規制がある時代で実妹攻略が出来るゲームを作ろうとする、
Q-X実妹キャラに対するこだわりは本物だと、改めて感じた作品です。

『美乳淫妹 遥「私にイヤらしいコスプレさせるなんて……この変態!」』

今年発売された実妹ゲームの中ではかなりのお気に入り。
妹をからかう兄に素直になれない妹、そんな兄妹のやり取りが非常に好きです。
シナリオはあって無いようなものですし、背徳感もありませんが、
実妹ゲームとしてのツボはしっかり押さえてます。
「絵が好みじゃない」とか「抜きゲだから」とかいう理由でこの作品を回避するのは、
絶対にもったいないと思う。

『星空のメモリア −Wish upon a shooting star−』

千波ゲー。
このゲームの魅力の8割は千波によるもの。
とにかくこのおバカな妹は可愛い、可愛すぎる。
世間ではウザイと評判ですし人気もありませんが、そんなの関係ない。
誰が何と言おうとこの作品で一番可愛いのは千波。異論は認めません。

『Φなる・あぷろーち』(2004年)

コンシューマー最高の実妹ゲーム。
シスコン、ブラコンな兄妹のやり取りは周りが呆れるほど。
特にお気に入りのシーンは百合佳ルートで明鐘が百合佳に対して怒るシーン。
普段大人しい明鐘が兄の為に本気で怒るシーンは感動。
こんないい妹はなかなかいないですよ。


キスシーンが無いのだけが唯一の不満。
さすがにコンシューマーで実妹とのキスシーンは無理だったようです。
PCに移植してぜひ完全版を出していただきたい。

『ハルカナソラ』

『ヨスガノソラ』のファンディスク。
前作の穹シナリオはお世辞にも褒められる出来ではなかったのですが、
今作のアフターシナリオは前作の欠点をほとんど解消した素晴らしい出来。
穹自身も成長しているし、兄妹のイチャイチャも増え、穹の魅力は前作比150%増しぐらいになってます。
予約特典で付いてきた穹のピロートークCD「ソイネノソラ」も
砂糖を吐きそうになるぐらい甘々なヤバイ出来。
ちなみに、うちのレビューで最初に殿堂入りを果たした作品です。

『幻月のパンドオラ』

『こころナビ』以来になるQ-X六年半ぶりの実妹ゲーム。
まだ詩乃鈴ルートの途中までしかプレイしてませんが、期待に違わぬ素晴らしい出来。
詩乃鈴の家モードの可愛さは穹や千波と比べて「まだ上があったのか」というぐらい凄い。
兄妹描写も相変わらず見事で、茉森さんの実妹ライターとしての腕は、
衰えるどころか増々パワーアップしているという感じです。
まだレビューは書いてる途中ですが殿堂入りは既に決定してます。
これを越える実妹ゲームはおそらくQ-Xの次回作が発売されるまで出ないでしょう。

まとめ

今年プレイした実妹ゲームは24本。
っていうかこんなにプレイしてるとは自分でも驚きました。
今までプレイした実妹ゲームの半分近くをこの1年でプレイしてたとは……。


それにしても今年の実妹ゲームはレベル高かったです。
『幻月のパンドオラ』『ハルカナソラ』『星空のメモリア』『美乳淫妹 遥』と
四作品もお気に入り度10以上の作品が出ていますからね。
今年前半までは『星空のメモリア』以外これといった作品が無かったのですが、
後半一気に追い上げたという感じでしたね。


最近は売り上げ的に頑張ってる実妹ゲームも増えてきたし、
来年発売されるゲームも期待出来そうな作品が多いです。
実妹ゲームの未来は明るいですね。

その他の実妹モノ

ついでだから実妹ゲーム以外の作品も振り返ってみますか。
基本は実妹ゲームの時と同じ。
後に紹介する作品ほどお気に入りです。

『ROM-レス。』

レストランを舞台にした漫画です。
妹の潤架の出番が少なすぎ。
兄弟愛を感じるような描写もほとんど無い。
総じて微妙な作品です。

『マイフェアSISTER』

ライトノベル
妹の睦月のキャラ自体は「素直になれないヤキモチ妬きの妹」という事で悪くないのですが、
兄に全然その気が無いのがダメ。

『虚剣』

時代劇のライトノベル
話自体は面白い。
しかし、実妹モノとしてはラストの展開が最悪すぎる。

『三月、七日。』『三月、七日。〜その後のハナシ〜』

ライトノベル
『三月、七日。』は良かった。
しかし、続編の『三月、七日。〜その後のハナシ〜』が最悪。
兄が妹より他の女を好きになる展開なんて見たくないです。

『ヘタリア』

世界にある国を擬人化したギャグ漫画。
ベラルーシ実妹(たぶん)。
出番は少ないのですが、そのキモウトぶりはインパクトあります。

『いもーと*もーど』

成年コミック
色々な兄妹モノの話が載ってるのですが「水仙の華の沼の淵」が一番のお気に入り。
成年コミックにしては珍しく、お話がしっかりしてるのが印象的。
妹の初未の子供時代が非常に可愛い。

コミック版『ヨスガノソラ』

コンプエースで連載中。現在第5話目まで進んでます。
最初の頃はあんまり面白くなかったんですが、
オリジナル展開が出てきた頃から良くなってきたかな。
これからに期待。

『で・こ・つ・ん★』

ライトノベル。現在4巻まで刊行中。
兄のシスコンぶりがかなり凄い。
兄が良兄なのはいいんですが、良い兄すぎて兄妹で恋愛という展開になるかどうかは微妙。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

ライトノベル。現在4巻まで刊行中。
2巻までは文句なしに面白かった。
兄の妹に対する態度にはかなり共感出来るものがあります。
しかし、3巻以降は失速気味。
続きには期待が持てそうにありません。

『さよなら、いもうと。』

ライトノベル
兄妹描写がなかなか良かったです。
兄妹の絆を感じるラストの何とも言えない余韻が非常に印象的。

『イキガミステイエス 魂は命を尽くさず、神は生を尽くさず。』

ライトノベル
妹の一樹が格好いい。
死がテーマになっているので全体的に重い話ですが、
ラストの後味は悪く無いです。

『黄昏の刻』

ライトノベル
他の実妹ラノベとは一線を画した素晴らしい出来です。
兄妹描写、兄の良兄ぶり、キスシーン、兄妹恋愛の結末と、どれを取っても文句無し。
実妹ラノベでは一番のお気に入りです。

『凛〜COCORO NAVI Another View〜』

Q-X実妹ゲーム『こころナビ』を凛子視点からコミカライズした作品。
原作の良さを最大限に生かしてます。
特に凛子の可愛さについては原作以上と言っても過言ではありません。
凛子好きなら絶対読むべし。

まとめ

その他の実妹モノは12作品。
実妹ゲームに比べると、どうもイマイチな作品が多い印象です。
そんな中で『黄昏の刻』と『凛〜COCORO NAVI Another View〜』の良さは群を抜いています。
この2作品はまさに別格でしたね。